薬剤師が病院から病院へ転職する時に気をつけたいことの全知識

薬剤師の病院から病院への転職
※本ページはアフィリエイト広告が含まれています。   ※口コミ・評判に関しては調査会社への依頼や公式サイトから一部抜粋して掲載しています。

「今の病院は忙しすぎて、もう限界。他の病院に転職したい」

「今の病院は、人間関係がとても悪い。転職して、もっと人間関係のよい職場で働きたい」

業務量の多さや人間関係の負担などから、転職を意識する病院薬剤師は多いです。

しかし、他病院の求人が少なくて転職活動が難航したり、転職できても働き始めてから「こんなはずじゃなかった!」と後悔したり……

病院から病院への転職には、注意すべきポイントがいくつもあるのです。

そこで今回は、病院から病院への転職を考えている薬剤師の方に向けて、他病院に転職する際の注意点を解説します。

この記事をお読みになると、自分の働き方やライフワークバランスの希望を具体的に考えられ、理想の病院転職を叶えるのに役立ちます。

もし、病院からの病院の転職を考えているなら薬剤師向けの転職サイトをおすすめします。

というのも病院の求人は調剤薬局と比べてもかなり少なく、1人で自分の条件にあった病院を探すのにはかなりの老職が必要だからです。

そこで大手の薬剤師の転職サイトを使うことで効率的に求人のある病院を探すことが可能になるのです。

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目次

薬剤師が病院から病院へ転職する理由

今勤めている病院から他病院へ転職したいという薬剤師は、次のような共通の不満を持っているケースが多いです。

夜勤・残業の負担が大きい

総合病院や大学病院といった大病院では、薬剤師は調剤や病棟業務のみならず、救急対応や治験関連業務、DI、外来化学療法の立会いなど様々な業務を行っています。

非常に多忙であるため、ライフワークバランスを充実させるのが難しいのが実状と言えるでしょう。

夜勤や残業が頻繁にあれば、精神的にも身体的にも負担が大きくなります。

人間関係が悪い

規模の大きな病院では薬剤師が10人以上在籍するケースが一般的であり、薬剤部内に派閥ができていることがあります。

「派閥同士の不穏な空気に巻き込まれたくない」、「中立的なポジションでいたい」と思っていても、まったく無関心でいれば孤立してしまうおそれもあるため、精神的に摩耗します。

上下関係が厳しい病院では、上司との相性が悪いと深刻なストレス源となるでしょう。

一般企業と比べて人事異動が少なく、薬剤部という狭い環境のなかで働き続けているため、閉塞的な雰囲気が出来がちなことも人間関係がこじれやすい原因です。

福利厚生が充実していない

病院は調剤薬局に比べて福利厚生が充実していないことが多いのですが、福利厚生の充実度は病院ごとにかなり違います。

たとえば住宅手当・家賃補助の有無や上限額、退職金や人間ドッグの補助、保育施設や時短勤務の有無など……

新卒で働き始めたときは福利厚生をそれほど気にしなかった方も多いかもしれませんが、長く働き続けていると気になってくる問題です。

とくに結婚や出産、家族介護など人生の節目に関わる出来事があったとき、福利厚生の充実していない病院で働いているとデメリットが大きいです。

給料が低い

民間病院の給与設定・昇給体系は病院ごとに大きく異なります。

初任給の相場は20万円~25万円程度ですが定期昇給が定まっていない病院も多く、中には働き続けていてもほとんど昇給できない病院もあります。

主任や薬剤部長などの役職がつかなければ、年収は400~500万円台で頭打ちになってしまう可能性が高いのですが、ポストに空きがなければ昇進することは困難です。

また、民間病院の薬剤師の給料は病院の経営状態の影響を受けます。一般病院の約4割が赤字経営といわれており、赤字経営のあおりを受けて給料ダウンするおそれがあるのも懸念点と言えるでしょう。

図表4 2012年度~2019年度 病院の黒字病院・赤字割合 病院類型別

引用元:一般病院の赤字割合が拡大~療養型病院と精神科病院では縮小~2019年度病院の経営状況分析|時事メディカル

病院から病院の薬剤師転職で苦労すること

別の病院へ転職するとき、次の4つの点で苦労したという薬剤師が多いです。

業務内容の違い

病院ごとに管理体制や取り扱う医薬品の種類・数が異なり、診療科の厚みなどにも違いがあります。

調剤内規や病棟業務の手順などもそれぞれの病院で異なっているため、転職後は馴れるまで苦労する可能性が高いです。

他部署との連携度や、治験参加の有無なども病院により異なります。

また、急性期病院から慢性期病院への転職などで、自分のやりたい業務を行っていない病院に転職してしまうと、やりがいを見失うケースもあるでしょう。

チーム医療や最先端の医療の現場にいたいという薬剤師には、慢性期病院での勤務は合わない可能性が高いです。

最先端の現場では夜勤などの負担は避けられない問題であるため、ライフワークバランスとの釣り合いを慎重に吟味しながら、自分の働き方を考える必要があります。

希望の求人が見つかりにくい

病院薬剤師の中途採用は、基本的に欠員補充であるため求人数自体が少なめです。そのため、希望する地域で求人が見つからない場合もあるでしょう。

よい条件の求人に出会えても、応募倍率が高ければ、自分の年齢が原因で不利になることもあります

明確な年齢制限が書かれていなくても、若い薬剤師のほうが体力面・柔軟性などで有利となるため、30代後半以降は採用されづらい傾向があるようです。

転職先も忙しい病院だった

大病院から中小規模の病院に転職すると、業務の負担が減るような印象があるかもしれませんが、実際には忙しさが軽減されない場合もあります

なぜなら、薬剤師数が少なかったり、電子薬歴が導入されていなかったりするおそれがあるからです。

たとえ規模の小さい病院を選んでも、病床数あたりの薬剤師人数が少なければ、薬剤師ひとり当たりの負担は大きくなります。

また、中小規模の病院では予算の問題などで今でも紙薬歴による服薬管理をしているところもあります。

電子薬歴に比べて記入や履歴のチェックに時間がかかり、業務効率が悪くなるため注意が必要です。

転職後の病院が電子薬歴を採用している場合でも、前職と別システムだと操作に馴れるまでは大変です。

たとえ夜勤がなく、業務の幅も少ない病院であっても、必ずしも「前より楽に働ける」とは限らないので注意しましょう。

転職先も人間関係が悪かった

人間関係を改善するために転職したにも関わらず、新しい職場もまた人間関係が悪かった……というケースです。

転職前に職場見学をしなかった場合に、このような見落としが生じやすいので注意しましょう。

また、大病院から中小規模の病院へ転職した場合には、薬剤師の人数が少ないため、院内での薬剤師の立場が弱いケースも見られます。

薬剤師人数が少ない病院では、薬剤師ではない方が薬剤部長を務めていることがあり、薬剤師業務への理解度が低さから薬剤部内であつれきが生じる場合もあります。

少人数ならではの職場環境の「深さ・狭さ」があり、一度人間関係がこじれると解消しづらいのは、多くの職場で共通した問題と言えるのかもしれません。

病院から病院への転職難易度

中途採用で病院転職する際の難易度イメージは、次の表のようになります。

現職/転職先 大規模の病院へ転職 中小規模の病院へ転職 慢性期病院へ転職
大規模の病院 難しいが可
中小規模の病院 ほぼ無理
慢性期病院 ほぼ無理 難しいが可

大規模の急性期病院では、薬剤師のほとんどが新卒の採用で充足しており、中途採用はごく一握りです。急性期病院で専門性の高い業務を経験してきた薬剤師でなければ、転職は難しいでしょう。

大病院に比べれば、中小規模の病院への転職は比較的簡単です。中途採用の薬剤師を採用するケースもしばしば見られますが、病院勤務未経験の薬剤師は採用されづらいです。

また、慢性期病院は業務内容がパターン化しているケースが多く、一般病院に比べて人気が低いため転職しやすいといえます。

病院転職を考えるとき、どこかしらの病院の求人を見つけることは出来るでしょう。しかし、自分の希望に合った病院が見つかり、採用してもらえるか否かはわかりません。

調剤薬局の中途採用に比べると、病院転職の選択肢の幅は狭いことに注意しましょう。

ゆとりが欲しい病院薬剤師におすすめの病院とは?

プライベートな時間を確保したり、出産・育児と仕事を両立させたりしたい薬剤師は、次の3種類の病院を転職候補としてチェックするとよいでしょう。

慢性期病院

慢性期病院は「急性期を脱して比較的安定しているものの、退院できない状態の患者さん」を治療するための病院です。回復期病院、療養型病院などとも呼ばれることもあります。

継続的な治療が必要であり、同じ患者さんが1年以上入院しているケースもしばしば見られます。

慢性期病院の薬剤師は、患者や家族と継続的に接して、患者が積極的に服薬できるようサポートする立ち位置となります。業務内容としては、定期薬の調剤が多いです。

夜勤や当直はない病院が多く、あまり時間に追われずに働けるのでプライベートの時間を確保しやすいといえます。

一方で、急性期病院よりも専門性が低いため「単調な仕事で飽きてしまった」という不満につながりやすい点に注意しましょう。

ケアミックス病院

ケアミックス病院とは、急性期病院と慢性期病院の混合型の機能をもった病院のことです。

一般病床と療養型病床の両方を備えているため、急性期病院ほどの多忙さではないけれど、慢性期病院ほど変化の少ない業務内容でもないという、中間的な環境の病院と言えます。

頻繁に救急患者が運び込まれる環境ではなく、急性期の患者では外来診察後に入院するというケースが一般的です。そのため、ケアミックス病院では薬剤師の当直・夜勤がないケースも多く見られます。

地域密着型の中小病院の中には、ケアミックスの形態をとっている病院が多いです。

専門病院・クリニック

整形外科や精神科など、特定の診療科に特化した専門病院もゆとりを持って働きやすい環境と言えます。

なぜなら、薬剤師の夜勤・当直や土日勤務が免除されている専門病院が多いためです。

夜間などに患者の容態が代わって薬が処方された場合にも、看護師で対応可能な内容であることがほとんどであるため、薬剤師の出番はあまりありません。

専門病院は中小規模の病床数であることが多く、薬剤師人数が少なめです。少人数で業務を回すために、シフトで土日や夜間の勤務を組むことが難しいのも、夜勤・宿直なしである理由の一つです。

診療科に特化した薬剤知識を高めながら、ゆとりを持って働きたい薬剤師におすすめの転職先と言えるでしょう。

病院への転職前に必ず確認すること

病院に転職する際には、次の4点を必ず確認してください。曖昧なままで転職してしまうと、「こんなはずじゃなかった!」という後悔につながりかねません。

勤務時間帯

病院ごとに勤務時間帯は大きく異なるため、求人票や採用面接時の質問などで必ず確認しましょう。

救急患者を受け付けているような大病院では夜勤・宿直ありが一般的ですが、中小規模の病院の中には残業がほとんど無かったり、土日勤務が休みだったりする病院もあります。

採用面接に薬剤師スタッフが同席せず人事担当者のみの場合など、薬剤師の勤務状況への把握が不十分であるケースがあるので注意が必要です。

現場の残業実態やシフト体制は、薬剤師スタッフでないときちんと把握できていない可能性があります。

薬剤師スタッフに確認するほうが確実です。

直接確認するのがはばかられる場合は、転職サイトのコンサルタントを介して確認するとスムーズになりますよ。

業務内容

病院ごとに業務内容にかなりの違いがあるため、必ず詳細な業務内容を確認しましょう。

医薬分業が進んだ昨今でも、外来患者の処方箋を院内調剤している病院はまだ多く、そのような病院では業務の中で外来調剤がかなりの割合を占めている可能性があります。

調剤する処方せんの外来患者/入院患者の比率や枚数、病棟業務にかける時間の長さなどはあらかじめチェックしておくことをおすすめします。

院内での薬剤師と他部署との連携度なども併せて確認したいポイントです。

職場見学は必須

薬剤師ひとりあたりの業務量や実際の忙しさ、薬剤師スタッフの年齢構成や職場の雰囲気などは、求人票を見てもチェックできません。

実際に転職する前に、転職先の「生の情報」を最大限入手することが重要。職場見学はそのための貴重な機会です。

転職前に見学させてもらえないか、必ず相談してみましょう。

現場のスタッフがどのような表情で働いているか、職場全体がどんな雰囲気かを十分にチェックしておくと、転職後のギャップを減らすことにつながります。

自分の薬剤師ビジョンに合ってるか

転職のとき本当に重要なのは、自分の「薬剤師としての働き方のビジョンに合っているか」ということ。

ついつい病床数や夜勤・土日勤務の有無など条件面に目が行きがちですが、自分自身のライフプランを見据えておかないと、転職後にやりがいを見失って勤務がつらくなるおそれがあります。

5年後、10年後、自分はどんな薬剤師として活躍していたいでしょうか。

結婚や出産、育児などのライフプランも併せて考えましょう。

もしも「チーム医療に今後も関わりたい」「薬剤師としての見解を医師に率直に伝えられる現場にいたい」という本音がある場合には、転職を慎重に吟味する必要があります。

ライフワークバランスややりがいなどは、総合的に判断して自分の納得できる妥協点を見つけましょう。

病院への転職は薬剤師転職サイトを活用しよう!

転職先の病院の残業実態や職場の雰囲気といった内情を、自分で調査するのは現実的には難しいかもしれません。

求人票やホームーページから得られる情報はわずかであり、深く踏み入った内容を採用面接で聞くのもはばかられるのが実状です。

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まとめ:理想の病院転職を実現しよう!

病院から病院への転職で成功するためは、転職先の業務内容や夜勤・残業などの内情をきちんと把握しておくことが重要です。

自分で集められる情報には限界があるため、転職サイトのコンサルタントから役立つ情報を引き出しましょう。

ただ「現職の負担を軽減したいから」からというだけでなく、自分がどんな問題点を解消するためにどんな病院へと転職する必要があり、どんな薬剤師として働きたいかを見据えながら転職活動を進めることが大切です。

皆さんが理想の病院転職を叶えることを、心から応援しています。

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