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太る食べ物30選!太る原因になる食べ方についても徹底解説

 

太る食べ物30選!太る原因になる食べ方についても徹底解説

 

チェーン店で手軽に食べられるのが魅力のハンバーガーは、炭水化物を含むパンと脂質を含むパテによって、高カロリーかつ太りやすい食べ物です。具材によって大きく異なりますが、平均的なサイズだと大体270~500キロカロリーとなります。

 

そしてハンバーガーを食べるときには、ドリンクやフライドポテトをセットで注文するケースが多いです。特にフライドポテトは脂質が高いので、太りやすさがアップします。

 

11:グラタン

グラタンはバターを使ったソースと、チーズやジャガイモといったトッピングを加えることで、太りやすくなる食べ物です。どの食材も脂質が多く含まれるため高カロリーとなりますが、腹持ちが良いのも特徴です。

 

一方グラタンのなかでも人気の高い海老グラタンは、他のグラタンと比べて少しカロリーが下がります。海老の色素であるアスタキサンチンには内臓脂肪を減らす働きがあり、皮下脂肪の蓄積も抑えられるのです。

 

出典:海老の健康|一般社団法人 日本海老協会
参照:https://ebikyoukai.jp/health.php

12:ポテトフライ

ポテトフライは、じゃが芋の糖質と油の脂質を組み合わせた、太る食べ物の代表格といえる食べ物です。使用する油は植物性・動物性のどちらを使っても大きな違いはありませんが、オリーブオイルや米油は脂質が少なくなります。

 

手軽に食べられるポテトフライは、絶妙な塩加減によって癖になる美味しさで、夜食としても食べやすいでしょう。ただし食べ過ぎには要注意です。

 

13:天ぷら

天ぷらは油を大量に使うので、脂質を多く含みます。そして様々な食材を揚げて楽しめるのが天ぷらの醍醐味です。食べ比べをするうちに、自然と食べる量が増えやすいでしょう。天ぷらうどんや天ぷらそばなど、満足度を上げるトッピングとしても人気があります。

 

油は時間が経つと酸化し、食べ過ぎれば生活習慣病のリスクにつながるので注意してください。

 

出典:揚げ物が体に悪い理由~栄養講座の質問|ゆいクリニック
参照:https://www.yuiclinic.com/information/3367/

14:菓子パン

パンは白米と同じく炭水化物を多く含んでいますが、菓子パンにするとより高カロリーとなります。特に、デニッシュ生地はバターを使っているので脂質も多く、太りやすいです。

 

また、菓子パンは調理方法によってカロリーが大きく異なります。あんパンやクリームパン、チョコパンやメロンパンなどは太る王道ともいえる種類です。そして揚げパンにおいては油が多く使われ、カロリー値を引き上げています。

 

15:コロッケ

牛肉コロッケやクリームコロッケなど様々な種類があるコロッケは、揚げ物なので脂質が高く、太りやすい食べ物です。

 

また、コロッケで多く使われるじゃが芋は糖質を多く含んでいます。一方ビタミンやミネラルも豊富で、人体機能の維持につながる効果もあります。

 

出典:ビタミン|厚生労働省
参照:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-027.html

16:お好み焼き

 

 

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