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子供の誕生日パーティーの開き方|事前の準備7つや当日の流れについても解説

 

子供の誕生日パーティーの開き方|事前の準備7つや当日の流れについても解説

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お開きの前に主役の子供から来てくれたお友達へお礼の挨拶をしましょう。

みんなの前で喋るのに慣れていない子供や恥ずかしがり屋の子供の場合は、保護者と一緒にお礼を言うことがおすすめです。

主役の子供の保護者は事前に挨拶があることを伝え、一緒に練習しておくと良いでしょう。

 

10:解散

最後に主役の子供と一緒に来てくれたお友達をお見送りしましょう。

余裕があれば小分けされたお菓子などの簡単なもので良いのでプレゼントをくれたお返しとしてプチギフトを用意しておくのがおすすめです。お見送りの際に「来てくれてありがとう」とお礼を言って渡してあげましょう。

子供の誕生日パーティーでの料理の出し方4つ

子供の誕生日パーティーで欠かせない料理ですが、バースデーケーキをはじめどのような内容にするのかをテーマに沿って考え、素敵なパーティーを演出しましょう。

子供向けにするために、料理の出し方について説明していきます。

 

1:ビュッフェスタイルにする

特定の食材が食べられない子供や、嫌いなものは食べたくないという子供もいます。

ビュッフェスタイルであれば、気に入った食べ物は何度でもおかわりできるうえ、嫌いな食べ物は選ばなければ良いため、子供たちも楽しめるでしょう。

また、事前に保護者の方に苦手な食べ物はないか・嫌いな食べ物はないか確認しておくと良いでしょう。

2:一口サイズにしておく

多くの種類が食べられるように、食べ物は子供の口の大きさに合わせた一口サイズにカットしましょう。

まだ箸がうまく使えない子供もいるため、串にさしたり、紙で半分包んだりすればスムーズに食べることができます。

また一口サイズに切った方が、子供もきれいに食べてくれてパーティー後のお掃除も楽になるでしょう。

 

3:ドリンクコーナーを作る

もちろん料理があるのならドリンクも必要になります。子供が好きそうな飲み物を数種類用意したドリンクコーナーを作っておくと、よりパーティー感が出て楽しい雰囲気になれるでしょう。

子供はたくさん動くため、こぼさないよう遊びのスペースからは離れたところに設けるのがポイントです。

子供が自分で好きな飲み物を選んで飲むことができ、自分の飲み物がなくなってしまってもセルフで取りにいくことができるため、主催者側も子供も気を遣いすぎず楽しむことができるでしょう。

4:一工夫する

上記のように料理を決めたりドリンクコーナーを作ったりと準備が大変ですが、余裕があればもう一工夫してあげると子供たちも喜ぶでしょう。

例えば、一口サイズにカットした料理をキャラクターの串にさしたり、ドリンクはかわいい紙コップにお友達の名前をそれぞれ書いておいたりすると、さらにパーティーらしい雰囲気になります。

 

子供の誕生日の飾り付けのアイデア6選

次に子供の誕生日会の飾り付けのアイデア6選を紹介します。

テーマをもって飾り付けをすると特別感を出すことができ、飾り付けも進めやすいでしょう。

飾り付けの材料は100円均一などで手に入れることができます。簡単に再現できるため、テーマ選びの参考にしてみてください。

1:フラッグガーランド

フラッグガーランドとは、ひもに逆三角形の旗をつなげて飾る装飾品のことです。フラッグの他には花や葉っぱ、写真、風船などを付けるものもあります。

壁や天井、ドアなどにつるしたり、付けたりして飾ります。

 

2:カラーバルーン

 

 

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