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子供の誕生日パーティーの開き方|事前の準備7つや当日の流れについても解説

 

子供の誕生日パーティーの開き方|事前の準備7つや当日の流れについても解説

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子供の誕生日パーティー当日の流れ10項目

次に子供の誕生日パーティーの当日の流れ10項目を紹介します。

事前に流れを把握しておけば、初めての誕生日パーティーでも焦ることなく進めることができます。

来てくれたお友達にも楽しんで帰ってもらえるように、あらかじめチェックしましょう。

1:ゲストをお迎えする

当日、まずは主役の子供と一緒に招待したお友達をお出迎えしましょう。

子供の誕生日会に限らずこのようなパーティーでは、主催者側はゲストをもてなす気持ちでお出迎えすることが大切です。子供にもその大切さを教えてあげましょう。

「今日の誕生日パーティーに集まってくれてありがとう」という気持ちを伝えることが大切です。

 

2:記念撮影をする

招待したお友達がそろったら、まず飾り付けしたメインの場所などで記念撮影をしましょう。

子供の誕生日パーティーの場合、時間が経つと洋服が乱れてしまったり、グズグズして泣いてしまったりする可能性もあるからです。

最初に写真撮影をして、後は好きなようにたくさん盛り上がりましょう。

3:乾杯の時間

写真撮影が終わったら、飲み物を手元に用意してみんなで乾杯をしましょう。

もちろんお酒を飲むわけではありませんが、乾杯には「喜びや祝福の気持ちを込め、杯を差し上げたり触れ合わせたりして、酒を飲むこと」という意味があります。

パーティーが始まるぞという雰囲気にもなりますし、パーティーらしい写真が撮影できるでしょう。

 

4:みんなで食事をする

乾杯が終わったら、料理を囲んでみんなで食事をしましょう。

下記でも紹介しますが、食事はビュッフェスタイルがおすすめです。また食べ物や飲み物をこぼしてしまう可能性があるため、ふきんやウェットシートも用意しておくと良いでしょう。

5:ゲームの時間

食事の時間で子供たちのお腹が満たされてきたら、みんなでゲームの時間にしましょう。

食事があるのと家の中の限られたスペースであることを踏まえて、座ってできるぬりえやビンゴなどの簡単なもので良いでしょう。

 

6:ケーキを出す

遊びの時間も一区切りしたら、バースデーケーキを出して改めて主役の子供をみんなでお祝いしましょう。

バースデーソングをみんなで歌って、ろうそくの火を消す瞬間は主役の子供にとって幸せな時間になるでしょう。

拍手が終わったら保護者がケーキを切り分け、子供たちと一緒にケーキタイムを楽しみましょう。

7:プレゼントを渡す

もし子供たちでプレゼントを用意してくれているのであれば、盛り上がったケーキでお祝した直後に渡しましょう。

バースデーソング・ケーキ・プレゼントと主役の子供は、多幸感でいっぱいのはずです。プレゼントをくれたお友達にきちんと感謝の気持ちを忘れずに伝えましょう。

 

8:ゲームの時間その2

主役の子供も改めてお祝いし、時間が余っていたら来てくれたお友達に楽しんで帰ってもらうためにも、最後にもう1度みんなでワイワイゲームをしましょう。

箱の中身を手の感覚だけで当てるゲームやジェスチャーゲーム、チーム戦の絵かきしりとりなどは、保護者の方も一緒になって楽しめるためおすすめです。

9:主役からひとこと

 

 

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