家にあるいらないものを使って工作をしよう

「小さな子供でも簡単にできる工作はないかな」
「動くおもちゃなど、自分の力で作ることができるものはないかな」
などと、悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。

夏休みの自由工作など、何を作るか困ることありますよね。

この記事では、家にある紙コップや、使い終わった電池などの身近にある材料だけを使って、動くペンギンの作り方を紹介します。

この記事を読むことで、いらなくなったものを使ってこんなことができるんだ、といった子供の好奇心を刺激して、創作意欲がわき、楽しく自由工作に向き合うことができますよ。

この工作はとても手軽に取り組むことができます。小学校低学年の子供でも、ほとんど自分で作ることができます。保護者の方も一緒に楽しんでできるのでぜひチャレンジしてみてください。

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工作に必要なもの・環境・準備

  • 紙コップ
  • 単3の乾電池(使用済みのもの)
  • はさみ
  • のり
  • 折り紙(画用紙などでも大丈夫です)
  • マジックペン
  • 輪ゴム

乾電池を使うので、小さな子供が誤って口に入れたりすることのないように気を付けてください。

はさみを使用する際は、保護者の方がついていてあげましょう。紙コップのふちの部分が少し硬かったり、細かいパーツを切ったりする時に、指を挟まないように気を付けてください。

今回は紙コップを使用しましたが、カップラーメンの空き容器や、お菓子の箱などでも作ることができます。家の中にあるもので探してみましょう。

工作の方法・手順

  • 乾電池に輪ゴムを付ける
  • 紙コップに好きな絵を書いたり、折り紙で装飾をしたりする
  • 紙コップのふちの部分に、輪ゴムをひっかける切り込みを入れる
  • 輪ゴムの付いた電池をひっかけて、セロハンテープで固定する

まず、乾電池に輪ゴムを付け、セロハンテープでしっかりと固定します。この時、両端部分は固定しないように気を付けましょう。

紙コップにペンギンの目などの必要な部分を、マジックペンでかきます。他の必要なパーツも折り紙などで作り、紙コップにのりやセロハンテープを使って貼り付けましょう。

ペンギンができあがったら、ペンギンの両手の下あたりに2か所、輪ゴムをひっかけるための切り込みを入れます。切り込みは5mm程度の深さにします。

両方に輪ゴムをひっかけて、紙コップのふちの部分を動かないようにセロハンテープで固定しましょう。

できあがったら、乾電池を20回ほどクルクルと回して、平らなところに置き手を放します。

そして、紙コップのペンギンがカタカタと動いたら成功です。

工作からわかること

今回は紙コップを使用しましたが、もう必要のない空き箱、カップラーメンやカップうどんの容器といった、様々な形や大きさのものを使うことで、創作の幅が広がります。

使う容器の大きさにあわせて、乾電池を単3でなく単2などの大きいものを使用するなど、調整してみてください。電池の大きさが大きすぎたり小さすぎたりすると、うまく動かない場合があるので気を付けましょう。

またペンギンだけでなく、他の動物など色々な種類を作るのも楽しいですよ。

もういらなくなったものも、子供にとっては宝の山です。これから何が作れるのか、大人には考えつかないような発想力や、広い視野で考えることができるのも、そばで見ていて面白いですよ。

紙コップを使ってロケットを作ったり、空っぽのペットボトル数本に少しだけ水を入れて、ボーリングをしたりと、できることはとてもたくさんあります。

家の中のいらないものだけでなく、外でどんぐりなどを拾ってきてコマを作っても楽しいですね。

子供の遊びは無限大です。ぜひ保護者の方も子供と一緒に、いらないものを楽しいものに作り変えて遊んでみてください。子供の笑顔に癒されますよ。