葉っぱのデザインでアートを作ろう!工作に必要なものについて解説

お絵描きがちょっと苦手でお困りのお子さんはいませんか。

上手に描けなくても心配はいりません。公園で拾ってきた葉っぱを利用して、簡単で素敵なアート作品を作ってみましょう。

この記事では、好きな葉っぱをアートするために必要な道具などを紹介しています。写し紙で葉っぱを写し取るだけなので、押し花にするより簡単で、しかも小さなお子さんでも素敵な葉っぱアートにできます。

また幸運の四つ葉のクローバーなど、なかなか見つけられない葉っぱも、この方法ならたくさん写し取れるのは嬉しいポイントです。

面白い葉っぱや、大切な葉っぱなど見つけた時はぜひ参考にしてみてください。

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工作に必要なもの・環境・準備

  • クリップボードや下敷き
  • 半紙や写し紙など、薄くて丈夫な紙
  • 画用紙、スケッチブックなど
  • クレヨンや色えんぴつ
  • はさみ
  • のり
  • いろいろな葉っぱ

まずは、葉っぱのデザインでアートを作るために必要な道具や準備、適した環境を紹介します。

クリップボードは、写し紙など薄い紙を挟んで固定できるので便利です。クリップボードがない場合は、下敷きとクリップなどで代用して、葉っぱと写し紙がずれないよう工夫してください。

画材はなんでも良いですが、今回は色鉛筆とクレヨンを使いました。ちなみに、マジックや絵の具は凹凸感が出ないので、この工作には向きません。

色鉛筆は、堅めで先がとがっている分穴が開きやすいですが、繊細な表情が出せます。

クレヨンは、先がとがっていないので穴が開かず、色も濃い目にでるのでダイナミックな雰囲気が楽しめます。

他にもクーピーやパステルなど、柔らかい素材のものが適しています。いろいろ試してみてください。

葉っぱは、何枚でも写せますが、だからといってむやみに葉っぱを取ってくるのはやめましょう。

お子さんだけで葉っぱを取りに行く場合は、公園などにおちている葉っぱを拾い、他の人の家から勝手に葉っぱを取らないように、注意しましょう。

工作の方法・手順

  • クリップボード、下敷きなどに葉っぱを置く。
  • 半紙などの写し紙を重ねる。
  • 色鉛筆、クレヨンなどでそっとこすりながら写し取る。
  • 写した部分を切り取り画用紙などに貼る。

葉っぱと写し紙は、動かないようにしっかり押さえてください。葉っぱの凹凸が大きいと、写し紙に穴が開いてしまうことがあるので、気をつけましょう。

こする時は、色が薄すぎたり濃く塗りつぶしたりしないようにしましょう。

半紙には裏と表がありますが、アートとして使う場合はそれぞれ雰囲気が違うので好みの面で写してください。

色は、緑色にこだわらず、さまざまな色を使ってカラフルにするのもおすすめです。

はじめはうまく写し取れなくて苦戦しますが、なれると写し取るコツがわかってくるでしょう。

必要枚数を写し終えたら、葉っぱの形に切っていきます。画用紙に自由にレイアウトしてのりで貼り、素敵な葉っぱアートに仕上げてください。

工作からわかること

今回は、四つ葉のクローバーが見つかったので、たくさん写し取りました。

最後の方は、葉っぱをこすり過ぎてしおれてしまいましたが、たくさん写せたので娘も喜んでいました。

クローバーの場合、葉の生え方や茎にくせがついているので、形を整えてから写し取るのがおすすめです。

お友達へのお手紙に貼ったり、はがきに貼ったり、しおりにするのも素敵です。

また、夏休みの自由研究として、葉っぱの図鑑を作っても良いでしょう。

今回のように写し取る方法は、写真と違って、葉っぱの形や葉脈が凸凹している様子まで写し取れます。しかも枯れる心配がありません。

どんな植物の葉っぱなのか、数種類を調べるだけで立派な図鑑が作れるでしょう。

※実験は安全性に十分配慮して行ってください。実験結果が記事と異なる場合でも弊社は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。