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謝恩会でおすすめしたい出し物と余興のアイデア15選!感動できるテーマとは?

 

謝恩会でおすすめしたい出し物と余興のアイデア15選!感動できるテーマとは?

 

 

3:クイズゲーム

クイズゲームは、小さい子供から大人まで一緒に楽しめる出し物です。出題する問題は、先生に関することや、先生の小さい頃の写真を借りてどの先生か当てるといった問題を用意すると、子供は大喜びでしょう。

先生の協力が必要になるため、事前に相談してから行いましょう。

小学校の謝恩会におすすめの出し物

小学校を卒業する子供たちは、幼稚園の頃に比べると格段に成長しています。謝恩会では、主に保護者がメインで進行しつつも、成長した子供たちに企画の一部を任せてみるのも良いでしょう。

ここからは、小学校の謝恩会におすすめの出し物を紹介します。

 

4:創作ダンスや運動会などでやった演技の披露

小学生であれば、運動会で行ったダンスを練習し直して先生に披露しても良いでしょう。ダンスを披露することで、運動会の時期の思い出を先生に振り返ってもらうことができます。

また、ゼロから出し物の準備をするわけではないので、謝恩会を準備する保護者たちの負担を減らすこともできます。ゼロからの準備が負担にならない場合は、新しいダンスを練習しても良いでしょう。

5:音楽会でやった曲の演奏

学校では運動会の他にもいろいろと大きな行事があり、その1つに音楽会もあります。音楽会では運動会のダンスと同様に、一生懸命合唱の練習をします。その合唱を先生に披露しても良いでしょう。

合唱であれば準備をする保護者の負担が少ないことや、負担にならないのであれば新しい合唱を練習しても良いでしょう。

 

6:将来の夢を書いたスケッチブックリレー

幼稚園のおすすめの出し物でも紹介したスケッチブックリレーは、児童や先生の思い出に残る出し物になるため、撮影や編集は大変ですが準備する価値は十分にあります。

子供たちの将来の夢や、中学生になったら頑張りたいことなどテーマを決めて撮影すると、見やすい動画になります。保護者の方も、成長した子供たちを見ることができ、感動するでしょう。

中学校の謝恩会におすすめの出し物

中学生にもなると、子供たちは自立しているため、自分たちで企画・進行できる力を十分に持っています。保護者は、見守ってあげたり、フォローしてあげたりなど、あくまでメインは子供達と先生といったスタンスが良いでしょう。

ここからは、中学校の謝恩会におすすめの出し物を紹介します。

 

7:感謝を込めた歌を合唱

感謝の気持ちを込めて、先生に歌の合唱をプレゼントするのも一つの方法です。中学校では、合唱コンクールなどを行事としている学校もあります。そういった場合は、そのときの曲を生徒全員で合唱できるでしょう。

もし合唱コンクールの行事などがなく、共通して歌える曲がない場合でも、事前に曲を決めて各自で練習してもらうなどすれば合唱は可能です。集まって練習するのはなかなか難しいですが、数回でも集まって練習することで歌の完成度も上がります。

8:ビンゴゲーム

中学生は思春期の時期でもあるため、謝恩会などに参加しにくい子供もいます。しかし、ビンゴゲームだと席で参加でき、目立つことも少ないため、比較的参加しやすい出し物です。ルールも分かりやすいことから、先生にも参加してもらいやすいでしょう。

また、ビンゴの数字を生徒や先生の名前にすると、いつもとは違ったビンゴゲームとして盛り上がります。

 

9:学校の日常をテーマにした寸劇

謝恩会ではこれまでの学校生活を振り返って感謝の気持ちを伝えることが重要になります。そのため、小学校の場合と同様に、学校生活でのあるあるネタを寸劇にして披露しても良いでしょう。

また、寸劇の中にいくつかの暴露エピソードを盛り込むなどすれば、これまでの学生生活を振り返りながら、暴露大会も同時に行うことができます。

高校の謝恩会におすすめの出し物

 

 

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