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本当の友達の特徴・診断項目・思う瞬間・名言・本|欲しい

カテゴリ:人間関係

更新日:2023年11月22日

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本当の友達の特徴

困った時に助け合ったり励ましあったり支えあうのが友達です。そんなかけがえのない友達を作るということはとても難しいことです。

本当の友達とはどういう関係のことを言うのか、はっきりと区別をつけることはできるでしょうか。

一緒にご飯を食べたり遊んだりお話をするだけが友達ではありません。本当の友達の特徴について詳しく掘り下げてみていきましょう。

沈黙が苦にならない

友達になったばかりの人やそりが合わない友達と一緒に過ごすことになった時、ふとした瞬間に沈黙が訪れたらどう感じますか。

気まずい、一刻も早くこの沈黙から抜け出したいと感じたお相手の方との関係は「本当の友達」までの関係が築けていないことが多いです。

本当の友達と一緒にいるときは沈黙の時間の流れ方は非常に穏やかで何も感じません。これは本当の友達である一番の特徴であるといえます。

無理に話さなくてもお互いのことを理解していれば苦にならずに過ごすことができるということです。

逆にずっと話続けているという関係の友達とは、お互いに沈黙になった時の自信がないためになんとか話を続けようと頑張っているので気疲れしてしまいます。

相手と同じ価値観、考え方である

よく見かけるのが、相手の価値観や考え方に自然と合わせてしまっているということです。友達だからそれぐらい当たり前、ではありません。相手に合わせることは本当の友達の条件には当てはまりません。

自分の価値観や考え方を提示し、さらに主張をしたうえで相手もほとんど同じような考え方を持っているということが重要です。相手に合わせることで友達になれるという考え方は、たとえ友達になれたとしてもうわべだけの友達ごっこにすぎません。

相手と共感できることが多ければ多いほど本当の友達であるというのが一つの特徴です。

本音を言い合える・甘えることができる

本当の友達でない関係の人に、自分の悩みを打ち明けるということはだれでも抵抗のあることです。自分の素性を相手にさらけ出すということはそれなりにリスクがあるからです。

ですが本当の友達であれば、今困っていること、不安なことも相談することができますし、泣きたいときや励ましてほしい時などに友達に甘えることもできます。

相手を本気で信頼しているという証でもありますし、心を許した本当の友達は親や兄弟よりも絆が強くなることもあります。

久々に再会しても素の自分でいられる

学生の時は毎日顔を合わせていたので仲の良い関係を築けていたとしても、社会人になり働き始めたら会う時間も激減します。偶然学生時代に仲の良かった友達と再会した際、なんとなく気まずい思いをした、なんて人は多いのではないでしょうか。

本当の友達であるとこの気まずさを感じることはまずないでしょう。離れていても近くても、本当の友達であれば心の距離は関係ありません。久々に会ったとしても話が弾み、ずっと笑いながら楽しく話せる、そんな存在は本当の友達といえるでしょう。

本当の友達か診断できるチェック項目

自分の周囲の友達が本当の友達であるのか、少し気になるのではないでしょうか。

次に本当の友達かどうかというのを診断できるチェック項目についてみていきます。難しい診断項目はないので、自分の友達との関係と照らし合わせながら読み進めていくと、本当の友達かどうかの判断ができます。

忙しくても時間を割いてくれるか

お互いに社会人になると顔を合わせる時間もなく、会う機会も減っていきます。

仕事で忙しい、という理由は社会人になると当たり前です。学生の頃よりプライベートで割ける時間帯は限られています。その中でも、「〇時から〇分だけなら大丈夫」「仕事が終わる〇時からなら」と少しでも相手が自分のために時間を割いてくれるのであれば本当の友達である確率は高くなります。

仕事で忙しいからまた今度という返事でなかなか会ってくれないという人は、残念ながら本当の友達という関係まで至っていない可能性があります。

何も言わなくても気にかけてくれる

実は落ち込んでいるけれど空元気でふるまっていたり、迷惑をかけたくなくて調子が悪いのを隠していたとしても、本当の友達には全部ばれている、なんて経験はありませんか。それは大事な友達のことをいつもそばで見ていてくれているからです。

うわべだけの友達関係の仲は、自分の置かれている状況が安定すればいい、友達がいればとりあえずさみしい人だという印象を持たれないといった見た目を重視しているので相手のことまで気に掛ける余裕がありません。

それに対し、本当の友達は困っていること、不安なこと、何を考えているのかを何も言わなくても分かり合えることができます。

自分で発信しなくても悟ってくれていつもそばにいてくれる、そんな優しい存在が近くにいたら本当の友達の関係以上です。

相手の「好きなこと」を把握している

本当の友達という関係にするにはもちろん友達関係の期間も長ければ長いほうがお互いのことを深く知ることができ、信頼性も高くなります。本当の友達にしか話せていない、話していないことは第三者には理解することは到底無理です。

好きな食べ物、好きな芸能人、好きなアイドル、好きな色などを熟知していることこそが本当の友達といえるのではないでしょうか。

本当の友達じゃないかもと思う瞬間

普段友達と一緒にいる時間を過ごしている時に、あれ、もしかして本当の友達じゃないかも、なんてことを考えたことはありませんか。

形だけの友達と、本当の友達の線引きはとても難しいです。自分が想像していた行動と相手がとった行動が大幅に異なっていた時に考えてしまうのが「本当の友達かどうか」です。

本当の友達じゃないかもと感じてしまう瞬間についていくつか紹介していきます。

ドタキャンされたとき

本当の友達であれば、約束事や食事の席などは何か問題が起こった時以外で外すということはまずありえません。友達のために時間を割くという行動が本当の友達の鉄則だからです。ですが、その大事な約束を「彼氏との用事が入った」「先輩に飲み会に誘われた」など重大な約束でない理由を付けられたらもっと不信感が強くなります。

そして、大事な約束をドタキャンしたにもかかわらず反省の色が見られないのも、本当の友達ではないという確信へ迫る行動になります。

約束のために日程を調節してその日を楽しみにしていた友達のことを考えたらドタキャンはしないという考え方が普通でしょう。

初回公開日:2018年04月09日

記載されている内容は2018年04月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。