(2ページ目)7月15日生まれの人の特徴と性格｜相性の良い/悪い誕生日・星座-uranaru

相性の悪い誕生日の人

【7月15日生まれの人のライバル】
１月6.22.24日　/　２月4.20.22日　/　３月2.18.20日　/　４月16.18日　/　５月14.16日　/　６月12.14日　/　７月10.12日　/　８月8.10.31日　/　９月6.8.29日　/　10月4.6.27日　/　11月2.4.25.30日　/　12月2.23.28日

ライバル関係にあると言っても、時には惹かれあったり共通する点があるので、7月15日生まれの人との強いつながりを感じるでしょう。

7月15日生まれの人の運勢・運気

男性

7月15日生まれの人の優れた知性は、ジャーナリスト、医療に関わる仕事などに向いています。また、演劇や美術など、人々を楽しませて魅了する仕事も適しています。

7月15日生まれの人が得意なのは、言葉による表現で、話したり、書いたり、歌ったりなどの表現活動をするでしょう。

そして、7月15日生まれの人は相手を理解して思いやりのある行動をとることもできます。7月15日生まれの人のカリスマ性は周囲の人が羨むものです。自分の意志で決断する強さは一目置かれるでしょう。

自己表現が上手になると、より現実的な目標を持つようになり、持ち前の能力がさらに高まるでしょう。

女性

直観力と相手を思いやる気持ちがある7月15日生まれの人は、相手だけでなく自分の心にも誠実で率直です。人々を助けたり、励ますためにはどのようなことでもします。

また、7月15日生まれの人は強い個性の持ち主であるので、家族や友人など愛する人も全力で守ろうとします。そのため、さまざまな場面で主導権を握り、人を引っ張っていきます。

ただし、行き過ぎてしまうと人に傲慢な印象を与えてしまったり、周囲には横柄な態度を取ってしまうこともあるので気を付けてください。助けるとしてもアドバイスをするのみにとどめ、そこから先はその相手に任せる方がいいでしょう。

7月15日生まれの人の星座

7月15日生まれの人の星座はかに座です。かに座（6月22日～7月22日生まれ）はあらゆる感情に支配され、強さと繊細さを合わせ持っています。

優しくて思いやりが深く、愛する人のためならどんな犠牲も惜しみません。かに座は安定を一番望んでおり、家庭を大事にしたいと考えています。

かに座の性格

7月15日生まれの人はかに座の影響を受けて、強い人間でありながら傷つきやすいところがあります。真面目なのに、飽きやすかったりするなど、複雑な性格をしています。

思いやりが深くて優れた面もあるので、もっと自信をもって物事に取り組むとバランスがとれて上手くいきます。社交術が助けてくれるでしょう。

相性が良い星座　おとめ座、さそり座、うお座

【おとめ座（8/23〜9/22生まれ）との相性】

かに座とおとめ座は社会や組織、グループなど人間関係の中での優秀なまとめ役となります。細やかに気をまわし、真面目に物事に取り組む姿勢はかに座もおとめ座もよく似ています。

それゆえに、誠実で頼りがいがあり、細部への配慮を怠らないところにお互い惹かれ合います。美へのこだわりがあるところも気が合うでしょう。インテリアなど暮らしをどう築いていくかという点でお互いの価値観を共有できます。

【さそり座（10/23〜11/21生まれ）との相性】

かに座もさそり座も感情的で傷つきやすいのですが、心を開放して信頼しあえば素敵な関係でいられます。

このカップルにおける人間関係のコツは、相手のことが手に取るように理解できるという共通点を活かすことです。誠実あり、愛する人のための犠牲は惜しまないかに座とさそり座は情熱的な愛ある暮らしを送ることになります。

また、お互い感覚的なので客観視が大事です。どんな関係でいたいのか、目的を明らかにしておきましょう。激しく感情をぶつけ合わないよう、普段から冷静でいることを身につけていってください。

【うお座（2/20〜3/20生まれ）との相性】

うお座は変化や心の動きに敏感で、相手の心情を誰よりも理解してくれる心の広い人です。かに座と同じで、あらゆる感情や感覚に支配されています。

うお座は周りの人をいたわる人なので、気遣いができる分、多くの物を犠牲にしてしまいます。かに座の思いやりの深さで献身的に守ってあげると、素晴らしい関係が築けるでしょう。

相性が悪い星座　ふたご座、てんびん座、いて座

【ふたご座（5/22〜6/21生まれ）との相性】

好奇心旺盛でよく動き回るふたご座は、常に知識を取り入れて学びたい人です。ゆえに、賢く多才です。しかし、その性質により何事にも手を出しすぎて、深く考えられないのが短所です。

安定を望むかに座と違って、ふたご座は束縛や退屈を嫌います。かに座はふたご座がくるくると変化するところについていけないでしょう。

また、気分にむらもあるので、かに座の繊細で複雑な部分とぶつかることもあります。ふたご座がかに座の性格を認めなければ、すれ違いは続くでしょう。