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2023 / Feb.
27
プログラミングスクール「tech boost」のJava講座が、第四次産業革命スキル習得講座に認定および専門実践教育訓練に指定
~個人のリスキリング支援として受講料最大70%給付~
01.
News

株式会社Branding Engineer(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:河端保志、代表取締役COO:高原克弥、証券コード:7352、以下Branding Engineer)は、運営するプログラミングスクールtech boostの「ブーストコース(Java)」が、経済産業大臣認定の​第四次産業革命スキル習得講座 (Reスキル講座)に認定され、厚生労働省指定の教育訓練給付制度の対象講座に指定されましたことをお知らせいたします。この認定と指定により、ブーストコース(Java)を受講される方は、一定の条件(※1)を満たすことで最大70%(※2)が給付されます。

サービスサイト:https://tech-boost.jp/

■認定・指定取得に至った背景
昨今の情勢では、DX推進の波を受けIT人材不足の懸念が高まり、政府は学び直しであるリスキリングに対して、5年で1兆円を投じると表明しています。
さらに、2023年1月23日に行われた第211回国会の岸田内閣総理大臣施政方針演説では、リスキリング支援策を“個人への直接支援”中心に見直す方針である旨を発表しました。時代に則した専門スキルを求められると同時に、個人のキャリアの選択肢を広げる“機会”が訪れたともいえます。
今回新たに認定および給付指定となったJavaは、WebサービスはもちろんAndroidアプリなどに用いられる人気のプログラミング言語です。数多くあるプログラミング言語の中でも、Javaを用いた開発領域は広いという特徴があります。
tech boostは、かねてより「長期的な時代変化に対応できるフリーランスエンジニア」を目指せるようサービスの向上および学び直しの機会を創出してまいりました。リスキリング推進方針とJavaに寄せられる高いニーズという現状を踏まえ、受講者には学び直しに留まらず多くの選択肢からキャリアを広げてほしいという思いから、新たにブーストコース(Java)の認定および給付指定を取得いたしました。

■受講者のキャリアアップを目指したtech boostの取り組み
経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座認定制度は、社会人のキャリアアップを促進するために定義された要件を満たしていることで認められる制度です。また、厚生労働省の職業訓練給付制度は、個人の主体的なスキルアップを支援するため、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講・修了した方に対し、その費用の一部が支給される制度です。
これらの認定および給付指定により、受講者は最長10ヶ月(※2)の期間・最大70%(※2)を給付される環境でキャリアアップに繋げやすいJavaを学ぶことができます。国の支援という後押しを受け、時代変化に対応でき、かつ企業から求められる“即戦力”人材を目指すことが可能となります。

■概要
【対象講座】
・ブーストコース(Java)

今回の認定および給付指定により、ブーストコースの主要講座であるJava・PHP・Rubyの3講座が全て認定および給付対象(※2)となりました。
詳細は、下記リンクをご覧ください。
https://tech-boost.jp/

【経済産業省​第四次産業革命スキル習得講座 (Reスキル講座)とは】
「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」とは、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度です。
経済産業省では、民間事業者が社会人向けに提供する IT・データ分野を中心とした高度なレベルの教育訓練講座を「第四次産業革命スキル習得講座」(Reスキル講座)として認定し、社会人のスキルアップを応援しています。
(経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」参照: https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html

【厚生労働省の教育訓練給付制度とは】
労働者の主体的なスキルアップを支援するため、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講・修了した方に対し、その費用の一部が支給される制度です。対象となる教育訓練は、そのレベルなどに応じて3種類があり、それぞれ給付率が異なります。
(厚生労働省「教育訓練給付制度」参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html

【tech boostとは】
tech boostは、未経験からフリーランスエンジニアへの挑戦を支援するプログラミングスクールです。
フリーランスエンジニアを目指していただく上で、転職 / キャリアアップ / 副業 / X-tech などの全ての選択肢に対する学習支援を提供し、あらゆる人が理想の生き方を実現できる未来を目指します。


今後もtech boostは、プログラミングを学び、理想の生き方を追求しようとする全ての方が一歩足を踏み出せる支援を行い、ひいてはフリーランスエンジニアの価値向上に繋がる活動を行ってまいります。

※1:給付対象には条件がございます。詳細は、最寄りのハローワーク(公共職業安定所)にてご確認ください。なお、受講開始日より1ヶ月前に手続きが完了している必要がございます。
※2: 給付金には56万円の上限がございます。受講されるコースにより、条件が異なります。事前にご確認いただく際は、下記サービスサイトより事務局へお問合せいただくか、厚生労働省サイトの職業訓練給付制度をご覧ください。
・サービスサイト:https://tech-boost.jp/
・厚生労働省 職業訓練給付制度:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html

■Branding Engineerについて
2020年7月7日(火)に東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)へ新規上場。
「エンジニアと共に、未来に革命を。」をメッセージに掲げ、「Midworks(https://mid-works.com/)」「TechStars Agent(https://techstars.jp/lp/agent/)」「tech boost(https://tech-boost.jp/)」等、ITエンジニアのキャリアライフをサポートする様々な事業や、「Mayonez(https://mayonez.jp/)」をはじめとするメディア事業を展開。
時流にあった新しい働き方の創出やサポートを通じて、あらゆるエンジニアが、自身の、また社会の可能性を信じ、価値創出していける未来実現のためのプラットフォーマーを目指しています。
現在では、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners(https://b-engineer.co.jp/digital-arrow-partners/)」をはじめとする企業のDX推進をサポートするクライアントソリューションにも注力、事業領域を拡大しています。
詳しくは、Branding Engineerコーポレートサイト(https://b-engineer.co.jp/)をご覧ください。

フリーランス独立支援サービス Midworks『リモート案件特集公開中!』
https://mid-works.com/
ITエンジニア特化型転職支援サービス TechStars Agent
https://techstars.jp/lp/agent/
初心者から始められる、オンラインでも充実サポートの実践型プログラミングスクール tech boost
https://tech-boost.jp/
総合WEBマーケティングソリューションサービス Digital Arrow Partners
https://b-engineer.co.jp/digital-arrow-partners/
IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン Mayonez
https://mayonez.jp/
スマホで軽く叩く、気軽に見られるビジネスサイト Tap-biz
https://tap-biz.jp/
全マーケ指標改善型クローズドASP SONOSAKI
https://sonosaki-ads.com/

Branding Engineerのニュースリリースはこちらから
https://b-engineer.co.jp/news/

日時
2023年 02月27日
場所
Branding Engineer 本社
住所
<本社オフィス>
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル6F
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