Menu
Menu
Close
Location
Location
Shibuya-higashiguchi Building 6F,
2-22-3, Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo
Google Map
Follow us
2023 / Jan.
13
Branding Engineer 2023年8月期 第1四半期決算を発表
売上高・売上総利益ともに、9四半期連続で最高値を達成
01.
News

株式会社Branding Engineer(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:河端保志、代表取締役COO:高原克弥、証券コード:7352、以下Branding Engineer)は、本日2023年1月13日、2023年8月期 第1四半期決算を発表しました。

■2023年8月期 第1四半期業績サマリー
・第1四半期業績
四半期売上高は22.4億円(前年比61.2%増)を達成し、売上高・売上総利益ともに、9四半期連続で最高値を達成いたしました。当期は、計画通り第1四半期から過去最大級の積極的な採用投資・広告投資を実行いたしました。特に採用投資に注力し、前年比132.8%と大幅に増加しております。販管費は積極的な採用投資を行った結果、前年比で1.45億円増加(前年比36.4%増)したものの、営業利益は前年を大幅に上回る4千9百万円で着地いたしました。

・2023年8月期 第2四半期以降について
第2四半期以降も中長期的な成長を見据えて各種投資を継続してまいります。
特に採用投資については、2023年8月期を組織強化のための戦略的投資期間と位置づけ、積極的な投資を行ってまいります。広告費と合わせて効果的な投資を行うことで、飛躍的な事業成長を継続し最短での時価総額1000億円を目指してまいります。
事業成績はエンジニア稼働数増加によりストック型ビジネスの強みを活かした堅実な成長を見込んでおります。
なお、M&Aにつきましては当期の売上・利益予算を組み込んでいない点はポジティブ要因と捉えております。既存事業の確実な成長に、M&Aによる非連続的な成長を組み合わせ、飛躍的な成長・企業価値の最大化を意識した経営活動を行ってまいります。

■業績概況
・財務数値の前年比較
四半期の売上高は、前年比61.2%、売上総利益は41.4%成長を達成いたしました。

・通期業績予想に対する進捗率
第1四半期の進捗は、売上・利益ともに期初想定を上回る数値で着地いたしました。
第2四半期以降も広告投資や、人材確保のための採用投資を強化することで、継続的な事業拡大につなげてまいります。

・四半期ごとの業績推移
四半期売上高が22億円を突破いたしました。売上・売上総利益ともに9四半期連続で過去最高値を更新しております。

■2023年8月期の注力ポイント
2023年8月期は、組織再編の実行・成長投資の継続・新規事業およびM&Aの検討実行、の3点に注力いたします。
第1四半期における進捗状況は、まず「組織再編の実行」は、2023年1月1日に子会社2社を合併するなど、2023年6月1日に予定しているホールディングス体制への移行準備は順調に推移しております。
次に「成長投資の継続」は、来期以降の飛躍的な成長につなげるため、第1四半期業績でも触れた通り過去最大級の成長投資を実行しました。
最後に「M&Aの検討」は、株式会社DePropのM&Aを実行いたしました。このまま第2四半期以降も、戦略的なM&Aの積極検討を継続してまいります。

■詳細のご案内
▼詳細は、当社IRページ掲載の資料をご確認くださいませ。
https://b-engineer.co.jp/ir/

▼本日、第1四半期決算説明会を開催いたします。
・概要:2023年8月期 第1四半期決算説明会
・日時:2023年1月13日(金)19:30~
・登壇者:代表取締役CEO 河端 保志
・申し込みページ:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_cbDv0RvyQPG-XH0RVvQQ4w

Branding Engineerは、今後も「不合理な常識を疑い、新しい合理的な常識を作り出す」という意味を込めた「Break The Common Sense」を掲げ、IT人材や企業の価値向上のみに留まらず、不合理な常識にとらわれる社会課題解決に寄与してまいります。

日時
2023年 01月13日
場所
Branding Engineer 本社
住所
<本社オフィス>
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル6F
Google Map >
Back to all news