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子供の成長を記録するアルバムの種類と作り方4つ|便利なアイテムも紹介

 

子供の成長を記録するアルバムの種類と作り方4つ|便利なアイテムも紹介

 

 

1:アルバムを作るタイミングを決めておく

まず、写真を溜め込み過ぎないように、アルバムを作るタイミングを事前に決めておきましょう。

 

子供が幼い頃は1カ月ごとに作ったり、運動会や旅行などのイベントごとに1冊作ったりするのもおすすめです。成長の記録や季節ごとの思い出を残しましょう。

 

アルバムを作るタイミングを決めておき、定期的にアルバムを作ることで、写真が溜まり過ぎて作るのが大変になるという状況を解消できるでしょう。

2:育児記録や思い出のコメントを入れる

アルバムには写真を貼るだけでなく、育児記録や思い出のコメントを入れると特別感が増してより素敵なアルバムになります。

 

例えば、赤ちゃんの時ならその時の体重や身長などを入れるなど、写真を見ただけでは分からない状況の説明を入れておくのも良いでしょう。

 

後から見返した際に、その時の状況を思い出して、より楽しめるのではないでしょうか。

 

3:アルバムのテーマを決めるとおしゃれに作れる

アルバムを作る際には、まずアルバムのテーマを決めましょう。テーマを決めることで写真選びが簡単になり、またアルバムに統一感が出ます。

 

テーマが決まれば、写真だけでアルバムを作るのか、フォトエッセイ風に作るのかを位置づけられるため、全体的にまとまって統一感のあるおしゃれなアルバムが作れるでしょう。

4:デコレーション用のグッズを活用する

デコレーショングッズを活用して、アルバムをかわいくおしゃれに飾り付けるのもおすすめです。

 

例えば、シールを写真に貼ったり、マスキングテープで写真を囲ったりすれば、簡単にアルバムのデコレーションができます。

 

他にも、写真の余白や台紙にデコレーション用のペンで文字やイラストを添えてみたり、自宅にある毛糸や柄物のペーパーナプキンなどを使ってデコレーションしてみたりするのも良いでしょう。

 

5:アルバム作りに便利なアイテムを使用する

デコレーショングッズの他に、ガラスガイドやカッター、マットのセットなども、アルバムを作る時には便利なアイテムです。これらの道具があれば、写真をシンプルでおしゃれな正方形に加工できます。

 

また、アルバム作りに使うハサミやペン、デコレーショングッズなどをまとめて片付けるための道具箱を用意するのも良いでしょう。

 

道具箱1つであればサッと持ってきて作れますし、箱にまとめて入れるだけで片付くので、子供が寝ている間を利用して、快適にアルバム作りができます。

6:隙間時間に取り組む

子供のアルバム作りをする時は、子供が寝ている間や家事の合間などの隙間時間を利用すると良いでしょう。

 

一度にまとめてやろうと思うと、写真が多ければストレスになってしまうこともあります。子供のアルバムは楽しい気持ちで作りましょう。

 

隙間時間を使って無理なく少しずつアルバムを作れば、気持ちも楽になり、素敵なアルバムを作れるでしょう。

 

7:フォトブックサービスを活用する

スマホやパソコンで、フォトブックサービスを活用するのも一つの方法です。

 

電車やバスでの移動中や子供の添い寝中、家事の合間など隙間時間を利用して、スタンプやデコレーションアイテムを使ったおしゃれなアルバムが作れます。写真の現像が必要ないという点も嬉しいポイントでしょう。

 

また、作ったアルバムは増刷もできるので、誰かに同じものをプレゼントしたい時にもぴったりのサービスと言えます。

子供のアルバム作りに使えるアイテム5つ

子供のアルバムを作るなら、色々なアイテムを使ってかわいくデコレーションしたいという方も多いのではないでしょうか。

 

ここからは、子供のアルバム作りに使えるアイテムを5つ紹介します。組み合わせて使うことで、かわいいアルバムに仕上げることができます。

 

1:カラーペン

アルバムにコメントを書いたり、イラストを描くのに欠かせないのがカラーペンです。キラキラのラメ入りのペンや、写真や黒い台紙にもくっきり書けるパステルカラーのペンなど様々なペンがあります。

 

アルバムのイメージに合わせてペンの色を選び、おしゃれなアルバムを作りましょう。

 

 

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