What's
True
Engineering
工学(=Engineering)とは何か。
工学(=Engineering)とは、ある現象を目の前にした時、「どうしたら、(望ましくて)未だ存在しない状態やモノを実現できるか」を追求することである。或いは「どうしたら目指す成果に結び付けられるか」という、人間・社会で利用されること、という合目的性を追求することである。(Wikipedia「工学」)つまり、人々の本来的な幸福のため、既知を応用し、新たな価値を生み出すことこそが、Engineeringであり、それを実践する者こそがEngineerだと私たちは考えています。
既知の応用で、
新たな喜びを創り出す。
常に時代は新たな技術を生み出し、従事者である技術者を必要としています。しかし、闇雲に先進技術や技術者を活用することを私たちはEngineeringやEngineerとは考えません。Engineeringとは技術ファーストではなく、社会ファーストでなくてはならず、様々な社会課題の解決を待ち望む人々の、「まだ見ぬ喜び(New Happiness)」の為に、AIやビッグデータなどの先進技術や技術者を活用し、それまでの常識・スタンダードを壊し刷新していくことこそ、真のEngineeringであると信じています。Branding Engineerでは、私たちが信じる「Engineering」を様々な事業を通して社会に認知「Branding」させるため、Engineering New Happinessをスローガンに掲げ、複合的に社会合目的性を持った事業展開を続けてまいります。
Engineering
New
Happiness
Engineering
New
Happiness
コーポレートロゴには、Branding Engineerにとっての基礎となる「エンジニア」を骨組みと捉え、「ブランディング」によってその骨格に肉付けをし、新たな価値を創出していくという意味合いが込められています。異なる2つのフォントを組み合わせることで、可読性を高め、印象に残るデザインとなっています。
Branding Engineerが考える真の「ENGINEER」、既知の応用による新しい価値創造「INVENTION」、社会との合目的性を追求する「CONNECT」、世界に新しい事業を配信し続ける「DELIVERY」という4つの意味をシンボルに集約し、視覚的に表現しています。
既存にとらわれず、
市場の変革に敏感に
私たちは、スマートフォンによる市場変化が特に激しかった時期に当社を設立しました。過去のアメリカのゴールドラッシュの際に”つるはし”を売った商人が金を取りに行くよりも儲かったように、EC、決済、メディアなどの領域ではなく確実に必要とされる”エンジニア”に特化した採用支援の事業を始めました。その後、様々な領域を既存事業とのシナジーを考えバーティカルに立ち上げ、今に至ります。市場の変革に常に先に進める組織を目指します。
常識をくつがえし、
歴史を創る
私たちは、ITテクノロジーを通じて新しい価値観や革新を起こし続けるホールディングカンパニーを目指しています。起業家精神をもった優秀な人間が集い、世の中の常識をくつがえすサービスを生み出し続ける。それが私達の存在価値です。 Branding Engineerにしか実現できない新しい社会を創りだすことで、業界の歴史を創り変えるほどのインパクトを私たちはもたらし続けます。