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折り紙が子供に与える8つの効果とは?折り方がわからないときの参考サイトも紹介

 

折り紙が子供に与える8つの効果とは?折り方がわからないときの参考サイトも紹介

 

折り方のこの部分がわからない、想像しにくいといったこともあるでしょう。そしてインターネット上で分かりやすい折り方がないか検索する方も多いでしょう。様々な折り方が載っているサイトであれば活用しやすいです。

そこで、折り方がわからないときにオススメできるサイトを4つ紹介いたします。

 

1:おりがみくらぶ

折り紙のサイトの1つに、「おりがみくらぶ」というものがあります。季節ものや建物、自然、生き物などの折り方が載っています。

また鶴やポチ袋といった昔ながらの折り紙、母の日や父の日で使える折り紙の折り方もあります。

折り図と動画の両方あるため分かりやすく、ホーム画面に折り方がジャンル分けされているため、折り方で困った際に探しやすいサイトと言えます。

2:ワンダースクール

「ワンダースクール」というサイトもおすすめです。正月やクリスマスといった季節ものはもちろん、花や生き物など様々な折り紙の折り方が載っています。写真付きの折り方の解説や動画もあり、折り方を分かりやすく学ぶことができます。

また、同じ題材のものでも違う折り方を複数載せているため、いろいろな折り方を楽しめます。

 

3:折り紙オンライン

折り紙のサイトとして「折り紙オンライン」も魅力的です。鶴・ペガサスといった生き物や、お守り・しおりなどの実用的なもの、さらにウルトラマンやミッキーマウスなどのキャラクターといった様々なジャンルの折り方が載っています。

実際に折った折り紙の写真と、折る際の所要時間がすぐにわかるようになっており、多少難しくても所要時間が短ければ挑戦しようという気になります。

4:おりがみ姫

「おりがみ姫」というサイトもおすすめの1つです。公式のサイトではなくブログになりますが、四季の折り紙や動物、花などのジャンルの折り紙の折り方が写真付きでわかりやすく載っています。

ドレスやハートなどの女の子向けのかわいい折り紙も紹介しています。

 

折り紙作品を保管する5つの方法

子供が頑張って作った折り紙はしっかりとっておきたいものですが、子供が毎日のように作っているならば作品の量も多くなってきます。作品をどのように保管したらよいか悩む保護者の方もいるでしょう。

そこで折り紙作品を保管する方法を5つ、ご紹介いたします。

1:部屋に飾る

リビングの壁に貼ってみる、棚の上に置いてみるなど、子供が作った作品をぜひ部屋に飾ってあげて下さい。

自分の作品を飾ってくれたという事で子供も喜びますし、「〇〇が作ったのよ」というように、同居している家族との話題作りにもなります。

たとえば、保護者から子供にお願いしてハロウィンやクリスマス飾り付けを作ってもらい、それを部屋に飾り付けてインテリアにするというのもとても素敵なアイデアです。

 

2:祖父母・親しい親戚などに贈る

作った作品は、祖父母や親しい親戚などにプレゼントしてみましょう。子供が一生懸命作った作品はとても喜ばれます。

手作りの折り紙作品をデコレーションに敬老の日のカードを作成する、季節の折り紙を作ってプレゼントするなどしてみましょう。

子供が幼児でまだ折るという工程が難しい場合は、ちぎるだけ、貼るだけで立派な作品になります。小学生であれば全て任せてみるなど、年齢に応じた関わり方をしてみましょう。

3:折り紙作品を写真に撮る

折る前はスリムな折り紙も、立体折り紙などはどうしても場所を取ってしまい、保管に困ることもあります。そんな時におすすめなのが、処分する前に作品を写真に撮るという方法です。

フォトアルバムなど、データをどのような形で残しておくのか迷うところですが、とりあえずはデータとして残しておきましょう。スマホのアルバムに収めておけば、過去の作品を簡単に見返す事も出来ます。

作品データを時系列に並べてみると、子供の成長を感じられるいい機会にもなります。

 

4:作品を厳選して保管する

 

 

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