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入学準備はいつから?小学校への入学に必要なものや保護者がすべきことを紹介

 

入学準備はいつから?小学校への入学に必要なものや保護者がすべきことを紹介

 

家庭用えんぴつ削り器を準備しましょう。学校や担任の先生の方針によっては、教室にえんぴつ削り器を置いていないところも多いです。

家庭学習をする際に困らないためにも、家庭で使えるえんぴつ削り器を子供が使用しやすい場所に置きましょう。また、携帯用のえんぴつ削り器を子供に持たせておくと、えんぴつの研ぎ忘れを未然に防ぐことができます。

 

26:学習ノート

必ず学校から指定された学習ノートを使用するようにしましょう。学習ノートは学校から配布される場合も多く、全て自分で揃える必要はありません。

低学年の場合は特に小さなマスに文字を書けなかったりするため、必ず学校から指定されたノートを買うようにしましょう。学習ノート以外にも、自由帳を持たせておくと休み時間にリフレッシュできたりします。

27:連絡帳

連絡帳は必須です。次の日の準備物や宿題だけでなく、新入生の場合は教員と保護者のやり取りも盛んになるため、必ず連絡帳を持たせましょう。

連絡帳を選ぶ際は、低学年でも書きやすい行が大きいものにしましょう。連絡帳カバーに入れると配布プリントや集金袋を入れることができて便利です。

 

28:音楽授業用の楽器

学校の事前販売でも購入できるため、どのようなルートで入手できるかは事前に確認しておきましょう。鍵盤ハーモニカやリコーダー等の楽器類は入学前の事前販売でも購入できる場合があります。

焦って早めに入学準備をしてしまうと、学校の指定とは違うものを購入してしまうことになるため、小学校に問い合わせるか、小学校からアナウンスがあるまで待つようにしましょう。

29:ハンカチ・ティッシュ

ハンカチ・ティッシュは事前にたくさん準備しておきましょう。特にティッシュは使うとすぐになくなってしまうため、事前に大量に購入しておくと安心です。

ハンカチ・ティッシュを携帯しておくベルトを着けさせるとハンカチで手を拭く習慣ができます。入学後は学校から帰って来たら必ずハンカチを洗濯するように促し、毎日清潔なハンカチを携帯する習慣をつけさせましょう。

 

30:プールグッズ

水着だけでなく、着替え用のポンチョタオルや水泳用ゴーグル、水泳キャップ、水泳バッグもあわせて揃えましょう。小学校指定のものがある場合はそちらを購入することをおすすめします。

プールグッズは入学後すぐに使用するわけではないため、無理に入学前に準備する必要はありません。

31:傘

通学時に使う傘と携帯できる折り畳み傘を買いましょう。傘はなるべく黄色等、目立つ色を買うようにすると安全に登下校できます。

低学年の場合はふざけて傘を壊してしまったりするため、普段は折り畳み傘を使わずに学校のロッカーに置いておき、必要な場合だけ持ち歩いて使用することをおすすめします。

傘をふざけて振り回してしまったり他の子の傘を壊してしまったりと、トラブルの原因にも繋がるため事前に子供と傘の使い方について話し合っておくと良いでしょう。

 

32:防犯ブザー

すぐ使えるようにランドセルに防犯ブザーをつけておきましょう。ランドセルに防犯ブザーがついている場合もあるため、買う必要があるかどうかランドセル購入時にチェックしておきましょう。

防犯ブザーをふざけて鳴らしてしまうケースも多く、トラブルの元になるため、何かあったとき以外鳴らさないように子供に話しておきましょう。

33:GPS

GPSなどの安全面に配慮したアイテムも用意しておきましょう。防犯ブザーにGPS機能がついたものなどもあるため、子供に1つ持たせておけば安心です。

GPSを持っていれば子供の帰りが遅い時などに、子供がどこにいるのかを把握することができます。

防犯ブザー付きのGPSを子供に持たせる際には、子供に正しい使い方を教えておくようにしましょう。

 

34:給食用のエプロン

 

 

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