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離乳食でバナナはいつから食べていいの?注意点や保存方法もあわせて紹介

 

離乳食でバナナはいつから食べていいの?注意点や保存方法もあわせて紹介

 

 

冷蔵庫で保存する

余らせてしまったバナナを冷蔵庫で保存する場合は、できる限りバナナのヘタではなく先端の部分を保存しましょう。

 

先端部分のバナナの切り口をラップに置き、切り口をしっかりと包み込むようにラップでまとめます。皮の部分はラップに覆われていなくても問題ありませんが、切り口は空気が触れないようにしっかりとラップを包みましょう。

 

冷蔵保存の場合あまり日持ちしないので、1〜2日程度で使い切った方が安心でしょう。

冷凍庫で保存する

バナナを冷凍庫で保存する場合は、生のまま輪切りにするか、潰したバナナを加熱して保存します。輪切りのバナナは食べやすいサイズに切った後、一つずつラップで包みましょう。

 

また、潰したバナナは電子レンジで30秒ほど加熱し、冷凍可能なチャック付き保存袋に入れます。次調理する際に使いやすいように、バナナは薄く平らに、食べ切れるサイズに合わせて筋を入れておくと良いでしょう。

 

食べる際には、しっかりと加熱して赤ちゃんに食べさせてあげましょう。

 

離乳食にバナナを上手に取り入れてみよう

本記事では、赤ちゃんの離乳食にバナナを取り入れられる時期をはじめ、月齢別のバナナの食べさせ方や量の目安、それぞれの食べさせ方に合わせた調理法などを紹介しました。

 

ぜひ、この記事を参考にして赤ちゃんの離乳食にバナナを取り入れてあげてください。

 

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