バンボが使えるようになるのはいつから?商品の特徴や仕様の際の注意点も紹介 バンボが使えるようになるのはいつから?商品の特徴や仕様の際の注意点も紹介 - 2ページ目 (3ページ中) - chokomana
ホーム >

バンボが使えるようになるのはいつから?商品の特徴や仕様の際の注意点も紹介

 

バンボが使えるようになるのはいつから?商品の特徴や仕様の際の注意点も紹介

 


 

適応体重~15kgまで
対象年齢支えなしに座れるようになった6ヶ月~3歳まで
重さとサイズ1.88kg
 奥行:34cm×幅36cm
 高さ:
 (ローシート)全高26cm、座高7cm
 (ハイシート)全高30cm、座高11cm
 (クッション収納時)全高22cm、座高6cm
 ※取付可能な椅子のサイズ:
 幅38cmx奥行35cmx背もたれ高さ30cm、背もたれ幅36cm
素材本体・台座:ポリプロピレン
 クッションシート:ポリウレタンフォーム
 本体裏滑り止め:熱可塑性エラストマー
 トレイ:ABS樹脂
 ベルト:ポリエステル
 ベルト(バックル部):ポリアセタール
価格9,900円(税込)

 

バンボが使えるようになるのはいつから?

バンボはいつから使えるようになるかについてですが、首がすわった生後3ヶ月頃から使え、1歳過ぎごろまで使える製品となります。これらについて、後ほど詳しく解説していきます。

  • ・首がすわった生後3ヶ月頃から使える
  • ・1歳過ぎごろまで使える

首がすわった生後3ヶ月頃から使える

バンボは、赤ちゃんの首がすわった生後3ヶ月頃から使用できるため、とても便利な製品になります。

 

赤ちゃんがうつ伏せになった状態で首を自力で持ち上げられるか、縦型に赤ちゃんを抱っこしたときに頭がグラグラしない状態をしばらく保てるかといったことから、赤ちゃんの首がすわったと判断できます。これらの目安を参考に使用を検討しましょう。

 

1歳過ぎごろまで使える

公式サイトによると、バンボは生後14ヶ月頃まで使えます。しかし、実際はそれよりも早い月齢で卒業することが多いようです。

 

赤ちゃんの腰がすわると自力でバンボから抜け出したり、抜け出そうと動くことが多くなったりするからです。自力で抜け出そうとする際には、ケガにつながる恐れがあるので、赤ちゃんから目を離さないよう注意しましょう。

バンボを活用する利点

バンボを活用する利点として、赤ちゃんを正しい姿勢でおすわりさせられること、軽量かつ汚れを落としやすいため様々なシーンで使えることが挙げられます。

 

赤ちゃんが正しい姿勢ですわれるよう、バンボは考え抜かれたフォルムになっているため、腰がすわる前の赤ちゃんでも安心して使用できます。

 

バンボは軽量で、楽に持ち運びできることもメリットです。また、その表面には加工が施されています。汚れてもさっと拭くだけできれいになるので、ほかの家事に充てる時間ができ、おすすめです。

 

食事時、室内や屋外で遊ぶ際など、バンボは様々な用途で利用可能なので、どこへでも気軽に持ち出せます。

 

バンボを購入できる場所

 

 

関連記事一覧

関連記事一覧へ