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京都の有名な・おすすめ安産祈願の神社・寺おすすめ10選

カテゴリ:スピリチュアル

更新日:2024年02月09日


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安産祈願!京都のかわいいお土産

妊娠すると初めて経験するさまざまなことがたくさんあります。安産祈願もそのひとつではないでしょうか。今回は、京都の安産祈願におすすめの神社やお寺、可愛い安産祈願のお守りなどをご紹介します。

お守り

子授けや安産祈願に御利益がある京都の岡崎神社、通称うさぎ神社のお守りです。可愛らしいパステルピンクとパステルブルー、ホワイトのお守りが子授けと安産のお守りとなっています。自分たちに買うのはもちろん、妊娠中の家族や友だちに京都のお土産として買っていく人も多い、京都の有名なお守りです。

こんな可愛いおみくじも!

またこのうさぎ神社で忘れてはならないのは、こちらのうさぎのおみくじです。一見置物のようですが中におみくじが入っており、うさぎの足底からおみくじが取り出せるようになっています。おみくじを引いた後は、お家に飾ってもご利益があるそうなので飾ると良いでしょう。

腹帯

腹帯とは、お腹の安定や冷え防止を目的とする妊婦さんのお腹に巻く帯のことです。日本には昔から「帯祝い」や「戌の日」といった安産祈願の儀式があり、戌の日には妊婦さんが神社までお参りに行き、祈祷してもらった腹帯をもらいそれを妊婦さんのお腹に巻くことから「帯祝い」と呼ばれています。

昔から犬は多くの子犬を一度に産み、お産が軽いことから安産の守り神とされており、戌の日に安産祈願のお参りをするようになりました。

敷地神社(わら天神)では、腹帯があるものとないものが用意されており、それぞれ腹帯ありが7,000円でないものが4,000円です。セットの中に入っている藁が入ったお守りを腹帯に挟んでおくとご利益があると言われており、お守りの中に入っている藁に節があれば男の子が、なければ女の子が産まれると言われています。

京都の有名な安産祈願の神社・寺おすすめ10選

京都には数々の神社やお寺があります。子授けや安産祈願の神社やお寺も多く、毎年全国から神社やお寺巡りをする方々がさまざまな思いを抱えて京都に来られます。

そこでそんな神社やお寺巡りの時に、ぜひ行ってほしい京都の子授けや安産祈願が有名な神社やお寺おすすめ10選をご紹介します。

1:石清水八幡宮

京都府八幡市にある「石清水八幡宮」は、昔から「やわたのはちまんさん」と呼ばれ多くの方々に愛されている神社です。

「石清水八幡宮」は八幡市にある男山に鎮座しており、京都の裏鬼門(南西)に位置し、鬼門(北東の方角)にある比叡山延暦寺とともに、都の守護、国家鎮護の社として重要視されてきました。御祭神は、応神天皇(おうじんてんのう)・比咩大神(ひめおおかみ)・神功皇后(じんぐうこうごう)です。

応神天皇を身ごもった神功皇后が、周りに妊娠がバレないよう帯の中に石を巻きつけ戦いに挑み、無事勝利し応神天皇を安産したことから、安産の神様として信仰されています。また、安産祈願発祥の地という言い伝えもあります。

そんな「石清水八幡宮」ですが、平成28年2月9日に古くからの荘厳な社殿形式を維持しつつ、近代的な装飾も取り入れた神社建築として、国宝へと認定されています。

■詳細

初回公開日:2018年01月23日

記載されている内容は2018年01月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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