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九星気学とは?相性を調べる方法/九星気学による相性/結婚占い

九星気学の起源

九星気学とは、生まれ年から九種類に分ける東洋発祥の卜占です。四柱推命のように月日、生まれた時間までは必要とせず占えます。

中国古代を起源としており、ベースとなるのは「数字」「色」「五行」です。九星気学の「星」は、占星術でいう天体の星ではなく、気をさしています。気質や空気の「気」をイメージしてください。この「気」を五行に基づいて九つに分けたものが九星気学です。

つまり生まれた年の空気(生まれて初めて吸う空気)がどんな空気だったか、を占うのが九星気学なのです。

九つの本命星について

九つの本命生は以下のとおりです。漢字だけでみますと一見どう読むのか怪しく感じます。読み方も合わせてご紹介します。漢字変換もしやすくなりますから、少し頭の隅に置いておくと良いです。
また、本命星の中にある色は、その星を表した色です。ラッキーカラーとしてインテリア等に活かしてみましょう。

一白水星(いっぱくすいせい)産着のような白色。
二黒土星(じこくどせい) 黄色と黒が混ざった色 養分豊富な土の色
三碧木星(さんぺきもくせい)朝日が東から登ってくるような朝の碧(あお)色
四緑木星(しろくもくせい)緑の葉が青々と生い茂る美しい緑色。
五黄土星(ごおうどせい) 地中に見える黄土のような黄色。
六白金星(ろっぱく金せい) 炎が高温になりきった時のような白色
七赤金星(しちせききんせい)赤みの強い金色。銅色。
八白土星(はっぱくどせい) 白っぽい土。山の木も生えない高度にあるような土の色。
九紫火星(きゅうしかせい) 紫 炎の中に見え隠れする冷たさの見えるような火の色。

本命星はさらに属性で分けることができます。水、金、土、火、木の5行と呼ばれる自然属性でわかれ、それぞれがその属性の特徴を持ちます。

本命星を各属性で分けると以下のようになります。相性を見る時に参考にします。

・水属性 一白水星
・金属性 六白金星/七赤金星
・土属性 二黒土星/五黄土星/八白土星
・火属性 九紫火星
・木属性 三碧木星/四緑木星

九星気学は当たるのか

生年月日や生まれ時刻まで必要とする四柱推命やホロスコープに比べると、九星気学はたった九つの本命星とそれを五行のグループに分けただけです。九星気学は当たると言えるのか、少ない枠組みで相性がわかるのだろうかと、心配になられた人もいらっしゃるかもしれません。九星気学で相性はわかるのでしょうか。

方位・相性の性質を知るのに良い

九星気学は本命星を八卦と呼ばれる方位盤に配し、そこにさらに水・金・土・火・木の五行を加えて方位、相性をみます。

方角に関してはそれぞれの本命星が属する方位とその年の凶方位、凶神の位置を方位盤から知ることによって避けるべき方角がわかるのです。吉方位で出会う人とは相性も良く、良い出会いが期待できます。

つまり九星気学は、以下のような時にとても役立つのです。

・引越しや転職、旅行などの方角を知る時
・ご自身の性質を知りたい時
・相性、関係性を知りたい時
・パワーチャージのために行くべき吉方位を知りたい時

相性はイメージで捉えて

先にも述べたように、九星気学は生まれた年の空気を「数字」「色」「五行」でシンプルに表しているためとてもイメージがしやすいのです。相性を調べる時も、イメージで捉えることができます。

色のイメージをお伝えしていますが、その色のもつイメージがそのままその人を表します。たとえば一白水星であれば、透き通った薄い青、クールで精錬なイメージ、が思い浮かびます。三碧木星の「碧」は紺碧に使われる漢字の色なので、四緑木星の緑より青いです。三碧木星は若いすきとおった青、四緑木星は生い茂った元気の良い緑、そういったイメージがそのままその人を表しているのが九星気学です。

相性が知りたい相手がいれば、本命星を調べた上でぜひイメージしてみてください。

九星気学で相性を調べる方法

相性の良い関係はどこかを知る

水は木に養分を与えます。また金は溶けると液状になります。同じように木は燃えて火の燃料となり、火が燃えると土を強くします。土の中から金は生まれ、この五行の関係性がそのまま九星気学でみる相性に当てはまります。

一白水星を例としましょう。一白水星は金星(六白金星・七赤金星)からは良い支援を受けられます。先生や両親にこの属性があれば良い相性といえます。

また、木星(三碧木星・四緑木星)は一白水星から水をえる関係性のため、支えるのに良い相性となります。

恋愛に当てはめると、彼女が一白水星、彼氏が木星だと相性は良いです。クールで冷静な彼女の存在が、のびのびと活躍する彼氏を支えている、というイメージです。

ご自身を中心に相性の良いのは、自分を支えてくれる星をもつ人です。一白水星であれば六白金星、七赤金星ということになります。

相性の良い本命星一覧

相性の良い本命星はそれぞれ以下のとおりです。

一白水星と相性の良い相手:六白金星・七赤金星
二黒土星・五黄土星・八白土星と相性の良い相手:九紫火星
六白金星・七赤金星と相性の良い相手:二黒土星・五黄土星・八白土星
三碧木星・四緑木星と相性の良い相手:一白水星
九紫火星と相性の良い相手:三碧木星・四緑木星

相性の悪い本命星一覧

同様に相性の悪い本命星は、自分を否定する本命星となります。水は火を鎮火し、火は金を燻らせ、金は木を切り、木は土を押しのけ、土は水を濁らせます。

相性の悪い本命星は以下のとおりです。
一白水星と相性の悪い相手:二黒土星・五黄土星・八白土星
二黒土星・五黄土星・八白土星と相性の悪い相手:三碧木星・四緑木星
六白金星・七赤金星と相性の悪い相手:九紫火星
三碧木星・四緑木星と相性の悪い相手:六白金星・七赤金星
九紫火星と相性の悪い相手:一白水星

属性から家族との相性を知ることも

九星気学でイメージする相性で、家族関係を知ることもできます。九星気学の本命星を調べ、相性の悪い相手はいないか調べるのです。

家族の中で土星の子に対して木星の母親がいれば、母親が子の運勢を押さえてしまっていると言えるのです。その場合実家暮らしをしているのであれば家を出た方が良いです。

また相性の悪い関係の相手と結婚していた場合、間をとりもつ星をもつ子がいることで相性のバランスが取られていることがあります。例えば木星と金星の夫婦には土星の子供がいる、ということです。

結婚相手を家に迎える場合、その人が家族の中でどういう役割になるのかもみることができます。土星の家族が1人、木星が1人の家族に木星がもう1人加わるとなると、土星の人は疲弊してしまいます。逆に水星の人ならばうまく家族間の調和をとることになります。

九星気学はシンプルな分、こういった相性を把握しやすいのです。

九星気学で大切な方位

九星気学は本命星を八卦と呼ばれる方位盤に配し、それぞれが司る方位から吉方位、凶方位を割り出しています。
そのため九星気学は風水にも用いられるほど方位を大切にしています。九星気学が示す方位について説明します。

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