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六星占術における水星人とは|水星人プラスとマイナスの人の特徴と性格の違い

目次

六星占術における水星人とは

■六星占術のルーツ

占いとは統計学とも言われています。この六星占術も例外ではありません。六星占術のルーツは大昔の中国で、それ以来年月をかけて生まれたのがこの六星占術です。

六星占術は何の統計に基づいて作られたものなのでしょうか。人は生まれる時にそれぞれの運命を背負って生まれて来ます。それは、生まれた場所、時間などにより決められます。そして、古来よりその人々の過去・現在・未来の運命を見てきた中での統計により作られました。

■六星占術で何が解るのか

六星占術では、人間の持つ性格・相性・吉凶方位・健康・金運等、様々な事を知りうることが可能です。人間は誰しも自分の過去や未来が気になるものです。また、現状の自分のあり方に不平不満を抱え打開策を模索しています。そういう時に人は占いに頼る傾向にありますので、ひとつのヒントとして占ってみるのもいいでしょう。

■なにで占うの?

六星占術は土星・金星・火星・天王星・木星・水星という大きく6つの運命星というものが基準となります。また、運命星ごとにプラスとマイナスに分けられます。

<但し、ごく稀に霊合星という星回りの持ち主の方がいらっしゃいます。その方達の運命星は霊合星となります。>

占う前に、まず自分の運命数というものを調べます。それにより自分の運命星を割り出し、次いで自分の干支によりプラス(陽)とマイナス(陰)かを知ります。その結果得た運命星が自分の運命星になります。

下記のリンクで自分の運命星が簡単に解ります。

■霊合星人とは

生まれ年の干支によっては霊合星と言われる星が付くことがあります。「霊合星人(れいごうせいじん)」は、六星占術の占いにおいて特別な星を意味する言葉です。

特徴として、霊合星人は運命盤で対極する2つの星の影響を強く受ける両極端な運勢を持っています。水星人の場合は火星人の運勢と性格も同時に影響を受けるため、年運を始め、月運、日運などすべてにおいて水星人と火星人の運勢をダブルで受けることになるのです。

また例えば、達成の年に停止の要素も併せ持ってしまうので、良い年だと思っていたのにそれほどでもなかったり、逆に最悪の年と覚悟していたらいい年だったりと運勢の浮き沈みが激しいのも特徴です。

水星人で霊合星を持つのは、水星人プラスで子年生まれの人と、水星人マイナスで丑年の人です。

■六星占術はどうやって占うのか

六星占術には種子(しゅし)・緑生(りょくせい)・立花(りっか)・健弱(けんじゃく)・達成(たっせい)・乱気(らんき)・再会(さいかい)・財政(ざいせい)・安定(あんてい)・陰影(いんえい)・停止(ていし)・減退(げんたい)と干支と同じ数の12の運気による周期があります。

そしてこれらの周期に沿って人の時が流れていくとされています。その年々に自分がどの運気にあたるかによって自分がどう生きていったら良いかを占います。

また恐ろしい事に、この周期に逆らって生きようとすると何処かで無理が生じて来ると言われ、最悪なケースになると後でお話致しますが、「大殺界」という八方塞がりだけではなくもっと悪い事が起きてしまう現象に陥ってしまうと言われています。

■運気の持つ意味

【六星占術における運気の意味】

種子(しゅし)八方塞がりだった時から、具体的な計画を立て行動する。
緑生(りょくせい)仕事も恋も楽しめる時期。但し、軽はずみな言動などは気をつける。
立花(りっか)仕事や勉強、愛情面でも進展が期待出来るが、人生の岐路にもなる可能性がある為、緊張感を忘れないようにする。
健弱(けんじゃく)集中力が緩慢になりやすいので、心身共に気をつける事が大事。
達成(たっせい)12年の集大成の年。魅力を最大限に発揮出来、幸せを呼ぶ。
乱気(らんき)冷静さを失いがちな為、判断を見誤りがち。精神面にも気を付けるべき。
再会(さいかい)何事にも積極的に取り組む事により、公私ともに順調にいく。
財成(ざいせい)一攫千金も夢ではない時期。経済的にも余裕が持てる。
安定(あんてい)満足のいける年。また、翌年からの大殺界に備える年。
陰影(いんえい)大殺界の入り口。運気がどんどん下降するので、じっと耐える努力を。
停止(ていし)大殺界のど真ん中。何をやっても八方塞がりなので耐える年。
減退(げんたい)大殺界の終わり。今までの疲れが溜まっているので焦らないように。

■水星人てどんな星人?

それでは、水星人の人に関してお話をしていきます。水星人の特徴として良い事は、自立心・独立心が旺盛で目標達成に向け最後までやり抜く粘り強さがあるので、初代運が強いとされています。

またその反面、女性には悲しいかもしれませんが、水星人は父親との縁が薄く家庭で受ける愛情も薄かった事から、家庭運に恵まれていないとされています。但し、方法によっては上手くいく場合もありますので、あまり悲観的にならなくても大丈夫です。

■水星人の適正能力

水星人は家庭運には恵まれていないとされていますが、それも自立心が強いが為に家庭には収まりきれないところが問題だと言われています。しかし、それを犠牲にしてもよい程の強運の持ち主であるのも事実であると言われています。

それの最たる所はやはり水星人は金運に恵まれている所です。ひとり親家庭で育っても、早くに両親に先立たれてしまった場合でも、お金には困ることはありません。大きくなって「ひと山当てる」なんて事も可能なのです。

また水星人は、クールで知的な面も持ち合わせている為、他の人から見てカリスマ的な存在に思われる事も多々ありますので、スポーツ選手や芸能人として活躍する事も可能です。ただ、派手だけと思われる世界ですが、そこに行き着くまでの努力は大した物で、水星人ならではの目標を達成するまでの粘り強さが物をいいます。

水星人プラスとマイナスの人の特徴と性格の違い

■水星人プラスと水星人マイナスって?

水星人のプラスとマイナスとは、プラス(陽)とマイナス(陰)との違いです。この陽と陰とは陰陽と言われ、古来中国の思想から来るもので森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から陰と陽の二つのカテゴリに分類する思想です。

陰陽とは陰があれば陽があり、陽があれば陰があるように、互いが存在する事で己が成り立つという考え方です。陰陽によってバランスをとっている訳です。

六星占術では、生まれた年が子(ねずみ)・寅(とら)・辰(たつ)・午(うま)・申(さる)・戌(いぬ)の人はプラス、丑(うし)・卯(うさぎ)・巳(へび)・未(ひつじ)・酉(とり)・亥(いのしし)の人はマイナスになります。

■水星人プラスと水星人マイナスの人の違い

水星人プラスと水星人マイナスの人の見分け方はそれぞれの生まれた干支で決まりますが、それによって性格や特徴の違いが出て来ます。さて、具体的にはどの様に違うのでしょう。

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