ZOZOTOWN運営のスタートトゥデイ。6時間労働制の「ろくじろう」

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今回紹介する社内制度は、スタートトゥデイの「ろくじろう」です。
いろいろと議論が発生する行動を起こすことで有名な社長の発案ですが、この制度はかなりホワイト且つ合理的な制度ですね。

ろくじろうの特徴

ろくじろうの特徴はこのようなものになっています。

特徴1,昼なしの6時間労働制

ろくじろうは朝9時から15時まで、6時間の労働のみで仕事を終えるという制度。8時間の労働は無駄、日本人は働きすぎという社長の考えで導入された制度だ。
しかし、6時間のみの労働でも、8時間の給料がもらえます。

特徴2,6時間労働は強制ではない

ただし、6時間で働くというのは強制ではない。それ以上働く社員もいるし、昼ごはんに出る社員もいるということ。
もちろん、残業しないと仕事が終わらない場合ももちろん出社していなくてはならない。

特徴3,生産性向上の努力が鍵

また、6時間で仕事を終わらせるというのはかなりハードワークになると考える人もいるかもしれない。
しかし、今までは1時間とだらだらしていた会議も、30分できっちりと終わらせ、口頭で終わる話はメールしない、そのような行動の変化が、大きく時間を短縮させることに成功したのだ。
また、プレゼン資料の作り込みもやめ、シンプルなものに切り替えた。

 

まとめと結果

結果として、スタートトゥデイ社内の労働生産性はかなり向上し、前年比25%向上を記録したそうです。
平均労働時間は9時間から7時間。「六時間」とまでは行かなくとも、かなり改善されているのではないでしょうか。

もし長時間労働、長時間勤務の制度をどうにかしたいという企業がありましたら、ろくじろうのような制度を導入してみてはいかがでしょうか?
エンジニアの方向けには、フレックス×ろくじろう的な制度が似合いそうですね。
会議や打ち合わせの時間が短縮されるだけでも、エンジニアのメリットは大きいのではないでしょうか。
それでは参考記事のご紹介。

参考記事はこちら

「スタートトゥデイが挑戦する6時間労働制「ろくじろう」、開始1年で何が変わったか」

「社長と話そう Vol.1 「六時間労働制(ろくじろう)について」」

「「従業員同士を親友のようにしたい」──スタートトゥデイ×サイボウズ、型破りな人事制度に込めた想いとは?(前編)」

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