エンジニアに好かれる採用担当者の理想像を考えてみる。

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こんにちは。Branding Engineerの広報担当大沢です。

エンジニアを採用するときに、そのヒトのことをどういった視点で評価し、採用したらいいのでしょうか?非エンジニアの方でも採用を進めていくことはできるのでしょうか?

エンジニアのための職場選びサービス「Branding Engineer」とエンジニア採用コンサルなどを行ってきた中で弊社が学んだことを元に、「エンジニアに好かれる採用担当者像」を考えてみました。

採用担当者がそうだと嬉しい6つのこと

エンジニアの採用担当者がこういう人だったらいいなということを、今までの運営を元に紹介します。
偏りはあるかもしれませんが、こういうのもあるよ、というコメントなどお待ちしております。

開発言語、開発環境に理解がある

エンジニアの方は開発言語、開発環境や使用ツールなどにこだわりを持っていたり、利用したいツールや好きなツールがあります。ツールであればGithubは使いたいし、LaravelよりもPhalconを使ってみたいし、PHPじゃなくてRubyで開発をしたい、など、新しい言語やツールに魅力を感じていることが多いです。

人事担当の方がエンジニアの方にプレゼンをするときに技術要件を自ら伝えられるというのは重要なことでしょう。

プログラミング、開発系の知識を収集している

プログラミングや開発系の知識を収集しているということは、共通の話題が豊富になるということでもあります。また、単純によく見るメディアを知っているということも重要な点になります。サービスの話題や言語の話題に精通していなくても、名前を知っているというだけでプラスに働くでしょう。

非エンジニアとエンジニアの違いを知っている

また、知識を収集し、共通言語ができているからといって油断してはいけません。非エンジニアとエンジニアの思考には差があります。ある程度の理解ができても、私は全部わかっている、というスタンスでは行かない方がいいでしょう。

働き方に許容がある

基本的にエンジニアの方は多くの企業で採用労働制を導入されることが多いです。そのため、あまりにもがちがちに働き方を定義され、且つ既存の方法を提示し過ぎると嫌になる可能性も。。また、世界的なテクノロジーカンパニーは豊かで自由な働き方を導入していることが多いという話をよく聞きませんか?
企業の主事業を生み出しているエンジニアを優遇し、優秀なエンジニアを採用し囲いこむ、そのためにかなり充実した設備を整えているようです。そのような思想、思考があることを踏まえ、もし可能であれば制度の変更や改善も検討に入れることを視野に入れてみてもいいでしょう。

テクノロジーに関心がある

また、技術や働き方はもちろんですが、テクノロジーに関心があるということもエンジニアとの距離が近くなる要因になります。
最近はJavaとの相性がいいScalaを導入している企業が多いことや、ゲームは基本的にUnityで作られ、PHPのフレームワークが世界的にはLaravelが人気だけど国内ではあまり使用されていないこと。また、IOTやAR、VR、ドローンなどのトレンドになっているテクノロジーや、ガジェットの情報など、エンタメ的なテクノロジーにも知識があると、話題が弾むこと間違いなしでしょう。
普段からテクノロジーや技術への理解を持つことは、かなり親密性になるきっかけになるといえるでしょう。

また、エンジニアのためのイベントに行くこともエンジニアの理解につながります。あまりエンジニアの方のタイプや性格が理解できない方はイベントに参加することもおすすめします。

元エンジニアである

元エンジニアである、ということも、とても重要な視点です。あまりいないとは思うのですが、元エンジニアであれば人材要件などはかなり通じるし、技術に理解があるということは自分の要望や技術力も伝えやすくなります。
その視点の延長で、エンジニアが代表の会社もエンジニアから友好的に見られる要因となります。エンジニアが代表であるということは、エンジニアの働き方や文化などの形成に重きを置いていたり、理解を示してくれることが多いからです。

ただ、エンジニアじゃなかったヒトはどうしたらいいの!という意見に対しては「軽くでもエンジニアのことを理解できるようにプログラミングを学んでみる」ということをおすすめしています。
無料プログラミングサービスや、子供向けのスクラッチhour of codeなどを触ってみることをおすすめしています。

エンジニア採用担当者は自分でも学習しよう

エンジニア採用担当者は、多少はエンジニアの知識を持っておくことが大切です。

ここは宣伝ですが、当ブログはエンジニア採用のアイデア、エンジニア採用担当者が持っておくべき知識などを発信しています。もしよければRSSに追加、もしくはFacebookページにいいねを押してもらえたらと思います。それでは。

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