2021年8月3日

生活費を管理するのにおすすめのクレジットカード5選|固定費の支払いでお得なカードや賢い使い方も紹介

生活費クレジットカード

生活費をお得に支払えるクレジットカードを知りたい...

少しでも安く生活費を抑えられるカードはあるの?

生活費は、毎月必ず発生する費用です。水道光熱費や食費をはじめ、インターネットの回線料金など気づけば大きな金額を支払うことも多いでしょう。

こうした生活費の支払いを「少しでも安く・お得にしたい」という方におすすめは「クレジットカードで支払う方法」です。この記事では、以下のポイントを中心に生活費をお得に支払えるクレジットカードを紹介します。

生活費をお得に支払うカードを選ぶ際のポイント

  • 生活費の支払いでもポイント還元率は高いか
  • 年会費は永年無料で利用できるか
  • 貯めたポイントの交換先は豊富か

上記のポイントを押さえている特におすすめしたい一枚は、JCB CARD Wです。

生活費の支払いで1.0%還元の年会費無料カード!

記事を最後まで読むことで、生活費の支払いにぴったりのおすすめのカードがわかるでしょう。

また、生活費の支払い以外にもさまざまな場面で活躍するおすすめのクレジットカードを知りたい方は【クレジットカードおすすめ5選】人気なクレカを比較|便利なカードを作るならどこがいい?」も参考にしてください。

生活費・固定費を節約するのにおすすめのクレジットカード4選

生活費・固定費を節約するために役立つおすすめのクレジットカードとして、以下の4枚を厳選しました。

生活費・固定費を節約するのにおすすめのクレジットカード

それぞれのカードの情報について、詳しくチェックしていきましょう。

JCB CARD W

JCB CARD W

カード名 JCB CARD W
ランク 一般カード
国際ブランド JCB
ポイント還元率 1.0%
年会費 無料
発行スピード 最短3営業日
付帯サービス ポイント優待店の利用でお得になる
対応スマホ決済 ・Apple Pay
・Google Pay
・楽天Pay
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー ・QUICPay
・楽天Edy
メリット ・年会費無料でポイント還元率が1.0%以上と高い
・スターバックスやセブンイレブンなどの身近な店舗でお得に利用できる
・国内外旅行傷害保険が利用付帯される
デメリット ・40歳以上は申し込めない
・発行できるブランドがJCBのみである
おすすめの人 ・初めてクレジットカードを作る方
・年会費無料でお得にポイントを貯めたい方

生活費の支払いで1.0%還元の年会費無料カード!

JCB CARD Wは、株式会社ジェーシービーが若年層をターゲットに発行しているクレジットカードです。

JCB CARD Wは年会費無料でありながら、公共料金も含めて常に1.0%以上の還元率で利用できるクレジットカードです。

スターバックスやセブンイレブンなど身近な店舗でポイント還元率が上がる仕組みもあり、普段の生活の中で貯めやすい特徴を持ちます。

さらにOki Dokiランド経由でのネットショッピングを利用すると、通常よりも高いポイント還元を受けることも可能です。

公共料金の支払い以外でも身近な店舗で活躍する一枚です。

生活費の支払いで1.0%還元の年会費無料カード!

JCB CARD Wについて詳しく知りたい方は「JCB CARD Wのデメリット・メリットを紹介!評価や口コミレビューはどう?」を参考にしてください。

リクルートカード

リクルートカード

カード名 リクルートカード
ランク 一般カード
国際ブランド ・VISA
・Mastercard
・JCB
ポイント還元率 1.2%
年会費 無料
発行スピード -
付帯サービス リクルート系列店舗でお得に利用できる
対応スマホ決済 ・Apple Pay(VISA、Mastercardのみ)
・Google Pay (JCBのみ)
・楽天Pay
・au Pay(Mastercardのみ)
・Pay Pay(VISA、Mastercardのみ)
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー ・楽天Edy
・Suica
メリット ・常に1.2%の高い還元率を受けられる
・ホットペッパーやじゃらんでお得に利用できる
・国内外の旅行傷害保険が付帯している
デメリット ・リクルートポイントの使い道が少ない
・保険が利用付帯である
おすすめの人 ・高還元率なクレジットカードがほしい方
・リクルート系列のサービスをよく利用する方

年会費無料で生活費の支払いでも1.2%の高還元率!

リクルートカードは、高いポイント還元率が特徴の汎用性に優れたクレジットカードです。

リクルートカードは常に1.2%以上のポイント還元を受けられるため、さまざまなシチュエーションで活躍してくれるカードです。

公共料金についても例外ではなく、毎月着実にポイントを貯められます。また最高2,000万円の海外旅行保険のみでなく最高1,000万円の国内旅行保険も付帯するため、旅行代金の支払い用としても有用です。

カード選びで還元率を重視するなら最初にチェックしておきたいカードと言えます。

年会費が無料で常に高還元率なため、まずは検討したいクレジットカードです。

年会費無料で生活費の支払いでも1.2%の高還元率!

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT

カード名 Orico Card THE POINT
ランク 一般カード
国際ブランド ・Mastercard
・JCB
ポイント還元率 1.0%
年会費 無料
発行スピード 最短8営業日
付帯サービス ・海外サポートデスクを利用できる
・オリコパッケージツアー割引サービスを利用できる
対応スマホ決済 ・Apple Pay
・楽天Pay
・au Pay(Mastercardのみ)
・Pay Pay(Mastercardのみ)
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー ・iD
・QUICPay
・楽天Edy
メリット ・ポイント還元率が1.0%と高い
・海外旅行先で利用できるサービスが豊富にある
・ネットショッピングでお得に利用できる
デメリット ・ポイントの有効期限が短い
・保険が付帯していない
おすすめの人 ・電子マネーをよく利用する方
・海外旅行によく行く方

入会後半年間は生活費の支払いで還元率2.0%!

Orico Card THE POINTは、オリコカードが発行するカードの中でポイント還元率が高い特徴のクレジットカードです。

Orico Card THE POINTは基本のポイント還元率が1.0%と高く、入会後半年間は還元率が2倍になる特典も受けられます。

公共料金の支払いでもポイントが貯まるため、毎月着実にポイントを貯められるでしょう。またオリコモールからアクセスすることで、ネットショッピングでの還元率は1.5%以上になります。

さらに海外サポートデスクなど海外で利用できる特典も付帯するため、海外旅行でも役立つでしょう。

公共料金の支払い以外でもお得に利用できますね!
貯めたポイントはネットショッピングでも利用できます。

入会後半年間は生活費の支払いで還元率2.0%!

dカード

dカード

カード名 dカード
ランク 一般カード
国際ブランド ・VISA
・Mastercard
ポイント還元率 1.0%
年会費 無料
発行スピード ・通常1~3週間
付帯サービス ポイント特約店の利用でお得になる
対応スマホ決済 ・Apple Pay
・Google Pay
・楽天Pay
・au Pay(Mastercardのみ)
・Pay Pay
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー iD
メリット ・常に1.0%以上の高還元率を受けられる
・dカードの特約店でポイントがお得に貯まる
・海外サポートデスクを利用できる
デメリット ・旅行傷害保険が付帯していない
・国際ブランドが2種類のみ
おすすめの人 ・ドコモの携帯をお使いの方
・ポイント特約店でお得に買い物をしたい方

dカードは、年会費無料で基本のポイント還元率が1.0%のクレジットカードです。

dカードのメリットは、常に1.0%以上の高いポイント還元率で利用できる点です。年会費無料で公共料金の支払いでも1.0%の高いポイントが還元されるため、お得と言えます。

また、ローソンやマクドナルドなど身近な店舗で貯めたポイントを利用することが可能です。

ほかにもノジマや高島屋などの特約店もあり、ポイントを稼ぐチャンスが豊富に用意されています。

ドコモの携帯補償サービスも付帯するため、ドコモユーザーにもおすすめの一枚です。

dカードのポイント特約店をよく利用する方は必見ですね!
そうですね。そのほかにも、ドコモユーザーならではの特典もあるため、携帯キャリアがドコモの方もぜひチェックしてほしいクレジットカードです。

身近なポイント特約店でお得!

【目的別】生活費を支払うのにおすすめのクレジットカード

生活費と一口に言っても、具体的にかかる費用の内容はさまざまです。以下の項目ごとにおすすめのクレジットカードをまとめました。

各目的に適したカードの情報を把握することで、よりお得にポイントを貯めることが可能です。

ここからは、それぞれの目的別におすすめのカードを詳しくチェックしていきましょう。

公共料金を支払うなら

以下の公共料金別に、おすすめのクレジットカードをまとめました。

【公共料金別】おすすめのクレジットカード

電気料金

カード名 年会費 ポイント還元率 国際ブランド 特徴
Orico Card THE POINT 無料 1.0% ・Mastercard
・JCB
入会後半年間はポイント還元率が2倍になる
リクルートカード 無料 1.2% ・VISA
・Mastercard
・JCB
通常の還元率が1.2%と高い
JCB CARD W 無料 1.0% JCB 年会費が永年無料である

電気料金を支払うのにおすすめのクレジットカードは、上表の中でもOrico Card THE POINTです。

Orico Card THE POINTは、入会後6か月間のポイント還元率が2倍になるクレジットカードです。ポイントの交換先は商品券や他社ポイントなど豊富なため、使い道に困ることはないでしょう。

年会費も永年無料なため、維持コストを気にすることなく公共料金をはじめとしたさまざまな支払いで利用することも可能です。

電気代を1.0%の還元率でお得に支払えるうえ、作成から半年間はさらにお得感が高いクレジットカードです。

入会後半年間は生活費の支払いで還元率2.0%!

ガス料金

カード名 年会費 ポイント還元率 国際ブランド 特徴
リクルートカード 無料 1.2% ・VISA
・Mastercard
・JCB
ガス料金の支払いでも1.2%のポイントが貯まる
Orico Card THE POINT 無料 1.0% ・Mastercard
・JCB
入会後半年間はポイント還元率が2倍になる
Yahoo!JAPANカード 無料 1.0% ・VISA
・Mastercard
・JCB
年会費無料で常に1.0%のポイント還元率を受けられる

上表の中でもリクルートカードは、ガス料金の支払いに特におすすめできる一枚です。

リクルートカードは年会費無料ながら、1.2%の高還元を実現しているクレジットカードです。ガス料金の支払いでも1.2%貯まる点は同じであるため、毎月お得さを感じられるでしょう。

貯まったポイントはPontaポイントと交換することで、店頭での利用やJALマイルへの移行などさまざまな使い道ができます。

月々のガス料金をお得に支払いたいなら、発行を検討すべきクレジットカードと言えるでしょう。

年会費無料で生活費の支払いでも1.2%の高還元率!

水道料金

カード名 年会費 ポイント還元率 国際ブランド 特徴
JCB CARD W 無料 1.0% JCB 水道料金の支払いでも1.0%のポイント還元率を受けられる
楽天カード 無料 1.0% ・VISA
・Mastercard
・JCB
・AMERICAN EXPRESS
楽天系列サービスでお得になる
Orico Card THE POINT 無料 1.0% ・Mastercard
・JCB
ネットショッピングもお得に利用できる

水道料金を支払うのにおすすめのクレジットカードは、上記の中でもJCB CARD Wです。

JCB CARD Wは、還元率がJCB一般カードの2倍にあたる1.0%です。この高いポイント還元率は、水道料金の支払いでも適用されます。

さらに年会費が永年無料であるため、カード払いに変更しても増えるコストはかかりません。貯めたポイントはギフト券や家電、ディズニーグッズなど幅広い使い道がある点も魅力的と言えます。

月々の水道料金で多くのポイント還元を受けたいなら、ぜひチェックしておきたい一枚です。

生活費の支払いで1.0%還元の年会費無料カード!

携帯料金を支払うなら

カード名 お得になるキャリア 年会費 還元率 国際ブランド
dカード ドコモ 無料 1.0% ・VISA
・Mastercard
au PAYカード au 無料 1.0% ・VISA
・Mastercard
楽天カード 楽天モバイル 無料 1.0% ・VISA
・Mastercard
・JCB
・AMERICAN EXPRESS

dカードは、携帯料金を支払うのにおすすめのクレジットカードカードです。

dカードは、携帯電話を購入後の1年間「盗難」「紛失」「修理不能」の際に最大1万円の補償を受けられるクレジットカードです。

貯めたポイントをドコモの料金の支払いに充てられるため、目に見える形で携帯料金の節約が可能となります。

還元率1.0%など優れた性能を持つことに加えてドコモの特典が多く用意されているため、ドコモユーザーには特におすすめの一枚です。

身近なポイント特約店でお得!

家賃を支払うなら

カード名 年会費 ポイント還元率 国際ブランド 特徴
イオンカードセレクト 無料 0.5% ・VISA
・Mastercard
・JCB
家賃保証サービスが付帯している
リクルートカード 無料 1.2% ・VISA
・Mastercard
・JCB
通常の還元率が1.2%と高い
セゾンカードインターナショナル 無料 0.5% ・VISA
・Mastercard
・JCB
家賃保証サービス「Rent Quick」を受けられる

家賃を支払うのにおすすめのクレジットカードは、上表の中でもイオンカードセレクトです。

基本のポイント還元率は0.5%と標準的ですが、イオングループの店舗で利用するなら高還元率カードとして運用可能です。

イオンカードセレクトには「イオンカードde家賃」という独自のプログラムがあります。対応する物件の家賃をカード払いすることが可能で、通常の買い物と同様にポイントが付与される仕組みです。

また家賃保証が自動で付帯するため、連帯保証人を必要としません。

クレジットカードで家賃保証も付帯するんですね!
イオンカードde家賃の対象物件のみですが、非常に魅力的な特典と言えるでしょう。

イオン系列店舗でお得に利用できる!

食費を支払うなら

カード名 お得になる店舗 年会費 ポイント還元率 国際ブランド
セブンカードプラス セブン&アイグループ 無料 0.5% ・VISA
・JCB
イオンカード(WAON一体型) イオン系列店舗 無料 0.5% ・VISA
・Mastercard
・JCB
セゾンカードインターナショナル ・西友
・リヴィン
無料 0.5% ・VISA
・Mastercard
・JCB

上表の中でもセブンカードプラスは、食費の支払いで活躍しやすい特におすすめのクレジットカードです。

セブンカードプラスは、イトーヨーカドーやセブンイレブンなどのセブン&アイグループのお店で還元率が2倍になります。食料品の購入にも倍率アップは適用されるため、お得にポイントを貯められるでしょう。

また毎月8のつく日はイトーヨーカドーの「ハッピーデー」というセールに参加可能で、5%の割引も受けられます。

近所のイトーヨーカドーやセブンイレブンで食料品を購入する機会の多い方は、持っておきたいクレジットカードです。

セブン&アイグループでお得に利用できる!

定期代を支払うなら

カード名 お得になる路線 年会費 ポイント還元率 国際ブランド
JREカード JR ・初年度無料
・2年目以降524円
0.5% ・VISA
・Mastercard
・JCB
東急カード 東急線 ・初年度無料
・2年目以降1,100円
0.5% ・VISA
・Mastercard
ANA To Me CARD ソラチカカード 東京メトロ ・初年度無料
・2年目以降2,200円
0.5% JCB

定期代を支払うのにおすすめのカードは、上表の中でもJREカードです。

JREカードは、定期券の購入やSuicaのオートチャージでポイント還元率が3倍になります。そのため、通勤や通学のために定期券を購入する方は自動的にお得な使い方ができる仕組みです。

また駅の近くにあるルミネやNEWoManで利用した場合、還元率が最大で7倍になるなど定期券の利用以外でもポイントを貯めるチャンスはあります。

さらに指定のフィットネスクラブの利用で、2年目以降も年会費が無料になるサービスもあるため健康面を気にする方にもおすすめです。

JR路線はもちろん、ルミネもよく利用するため効率的にポイントを貯められそうです!
ポイント特典のみではなく万が一紛失してしまった際の補償もついているため、JRユーザーは安心できるクレジットカードです。

JR路線で効率的にポイントが貯まる!

生活費をクレジットカード払いするメリット・デメリット

生活費をクレジットカードで支払うことのメリットとデメリットをまとめました。

メリットとデメリットの両方について詳しく知ることで、現金で支払っている生活費をカード払いに変更するべきか判断できるようになるでしょう。

メリット・デメリットそれぞれについて詳しくチェックしていきましょう。

デメリット

生活費をクレジットカードで支払うことのデメリットとして、以下が挙げられます。

使いすぎてしまう場合がある

生活費をカード払いするデメリットの1つが、使いすぎてしまう場合があることです。

カードで決済すると財布の中の現金が減らないため、使ったあとでもまだお金に余裕があるように錯覚してしまうことがあります。

想定以上の出費をして家計に負担をかけることはもちろん、次月以降に引き落とす金額が積み重なり一度に支払えなくなる事態も考えられるでしょう。

分割払いなどの方法で一度に支払う金額は減らせるものの、手数料を支払わなければなりません。

出費の多い生活に慣れてしまうと、なかなか元の状態に戻せなくなることもあるためクレジットカードは計画的に利用しましょう。

リボ払いで想定外の支払い額になる場合がある

生活費をカード払いするデメリットとして、リボ払いで想定外の支払い額になる点にも気をつけなければなりません。リボ払いとは、残債に関係なく毎月一定の金額を返済する形式の支払い方法です。

リボ払いは一度に支払う金額が一括払いより少なくなるため、一見得しているように見えます。一方でリボ払いは手数料が必ず発生するため、注意して利用しないと返済金額が増えてしまいがちです。

またクレジットカードによっては発行時にリボ払いが選択されるなど、本人が気づかないうちにリボ払いを利用しているケースも珍しくありません。

リボ払いの利用金額が増えると完済までにかかる金額が大きくなり、支払う手数料の総額が増えてしまいます。

知らぬ間にリボ払いになっている事態もあり得るのですね...
クレジットカードの中にはリボ払いのみに対応しているものもあるため、発行する前に支払い方式は確認しましょう。

メリット

生活費をクレジットカードで支払うメリットとしては、以下が挙げられます。

毎月の支払い管理が楽になる

生活費をカード払いするメリットとして、毎月の支払い管理が楽になる点が挙げられます。

カード払いした金額は毎月の明細書にまとめて記載されるため、どこでいくら使ったかを簡単に把握することが可能です。

明細書でカード払いした費用の情報を管理できるため、逐一レシートを保管して家計簿につける手間がなくなります。

また支払いのタイミングを1つにまとめられることで、公共料金やスマホ料金の引き落とし日に合わせて口座へ入金する手間も減らせるでしょう。

ただし購入した商品の細かい内容などは明細書に記載されないため、場合によってはレシートが必要となるケースもあります。

ポイントやマイルを貯めながら決済できる

生活費をカード払いするメリットとして、ポイントやマイルを貯めながら決済できることが挙げられます。

多くのクレジットカードは、利用金額に応じてポイントやマイルが貯まる独自のプログラムがあります。優待店で利用することでさらに多くのポイントやマイルを得られるカードも少なくありません。

貯めたポイントは商品券など現金と同じ価値を持つ商品と交換できるため、生活費の節約につながります。ポイントの使い道によっては、ちょっとした贅沢を楽しむこともできるでしょう。

ただしポイント制度の内容はカードごとに異なるため、注意が必要です。公共料金の支払いでは獲得できるポイントが減るなどのデメリットがないか、事前にチェックしておきましょう。

現金が不要になる

生活費をカード払いするメリットとして、現金が不要になる点が挙げられます。普段生活費を支払う場所すべてがカード払い可能な場合、現金を持ち運ぶ必要はありません。

現金を持ち歩かずに済むため、不要な小銭やレシートで財布が重くなってしまう現象も防げるでしょう。

カード一枚のみで会計できるので非常に楽ですね!
ただしネットワークの障害や停電などでカードが利用できない場合も稀にあるため、予備の現金は用意しておいた方が無難です。

銀行の手数料がかからない

生活費をカード払いするメリットとして、銀行の手数料がかからない点が挙げられます。

現金を銀行口座から引き落とす必要がなくなるため、ATMの時間外手数料などを支払う必要はありません。

1回あたりの手数料は少額ですが、何回も積み重なると大きな差となります。カード払いをメインにすることでATMの利用回数を減らし、節約につなげられるでしょう。

カードの引き落とし口座を給料の振込口座と同じにすることで、銀行手数料を一切かけずに生活することも可能になります。

また想定外の出費が発生した際も、追加のコストを負担することなく支払いを完了できるメリットもあります。

付帯特典でお得に生活できる

生活費をカード払いするメリットとして、付帯特典でお得に生活できる点も見逃せません。

クレジットカードは通常のポイント還元以外にも、店舗での購入代金の割引などの特典が付帯する場合が多いです。例えばセブンカードプラスは、8のつく日にイトーヨーカドーで5%OFFになります。

付帯特典を利用することで生活費の支払い額を効率的に減らせるため、お得に生活すること可能です。また書籍のように通常は割引されない商品も、付帯特典を利用すると割引対象になる場合があります。

お得に利用できる店舗はカードごとに異なるため、自身の利用状況に合わせてクレジットカードを選ぶようにしましょう。

家計管理におすすめのクレジットカードを選ぶポイント

家計管理におすすめのクレジットカードを選ぶポイントとして、以下のポイントが挙げられます。

上記の項目をチェックしてから申し込み先を選ぶことで、より家計管理に適したカードを見つける助けとなるはずです。

ここからは、それぞれのポイントについて詳しくチェックしていきましょう。

年会費は無料か

家計管理におすすめのカードを選ぶポイントとして、年会費が無料であるかが挙げられます。

年会費無料のクレジットカードの場合、年会費の元をとれるか心配する必要がありません。利用状況にかかわらず、コスト不要でカードを利用し続けられます。

一方で年会費がかかるクレジットカードの場合、コストに見合ったリターンが得られるとは限りません。使い方次第では発行しない方がお得だったというケースも出てくるでしょう。

基本的に年会費がかからないカードを選ぶと良いですね!
「初年度のみ無料」や「条件付きで無料」などカードによっては条件がさまざまなため、永年無料のクレジットカードを選ぶのがポイントです。

利用用途と合っているか

家計管理におすすめのカードを選ぶポイントとして、利用用途と合っているかという点も重要です。クレジットカードにはそれぞれ異なる特徴があり、利用用途によって性能を引き出せるかは異なります。

例えばイオンカードセレクトは、イオンやマックスバリューなどで買い物する場合お得に利用できますが、ほかの場所では還元率が0.5%と標準的です。

どこで利用するかをあらかじめ想定して、得られるポイント数を比べてみると良いでしょう。

ポイント還元率は高いか

家計管理におすすめのカードを選ぶポイントとして、ポイント還元率が高いかどうかも見逃せません。ポイント還元率が高いと、同じ利用金額であってもよりお得になるためです。

例えばリクルートカードを選んだ場合、1.2%という高いポイント還元率で利用できます。一般的な還元率の0.5%のカードと比べると、0.7%分お得です。仮に年間100万円利用した場合、7,000円分の差が生まれます。

また貯めたポイントを各種グッズと交換する場合、ポイント還元率が高いと必要なポイントを貯めるまでにかかる期間が短くなることもメリットです。

例えば利用金額が同じ場合、JCB CARD WはJCB一般カードの2倍以上のスピードでディズニーキャラクターグッズと交換できるようになります。

わずかなポイント還元率の差でも、利用金額や年数によっては大きな差となり得るためポイント還元率は大切な要素です。

加盟店の多い国際ブランドか

家計管理におすすめのカードを選ぶポイントとして、加盟店の多い国際ブランドを選択できるかどうかもチェックしましょう。国際ブランドによって加盟店の数や世界でのシェア率は大きく異なります。

国際ブランド 世界シェア 特徴
VISA 約65% ・世界で1番のシェアを誇る
・多くの国や地域で利用できる
Mastercard 約33% ・世界で2番目のシェアを誇る
・多くの国や地域で利用できる
AMERICAN EXPRESS 約9% ・世界で3番目のシェアを誇る
・豪華な優待特典を利用できる
JCB 約2% ・日本で唯一の国際ブランドである
・海外では利用できない場合がある

加盟店数の多い国際ブランドを選ぶことで、カード決済できる場面を増やすことが可能です。

世界シェア率が高いVISAやMastercardは、海外でも利用しやすいメリットを持ちます。上表の国際ブランドの中でJCBはハワイや台湾などでは利用しやすいものの、それ以外の地域では利用しにくいデメリットがあります。

よく海外に行く方は、VISAやMastercardで発行できるクレジットカードを選ぶのが良いでしょう。

ポイントの交換先は豊富か

ポイントの交換先が豊富にあるかどうかも、家計管理におすすめのクレジットカードを選ぶポイントの1つです。

交換先が豊富に用意されているカードなら、ポイント数や利用状況に応じてお得感のある商品を選びやすくなります。

例えばJCB CARD Wの場合、商品券やAmazonでの支払い、家電との交換など幅広い選択肢があるため、使い道に困ることがありません。さらに月々の支払いを減額するキャッシュバックもあり、端数を無駄にする心配も無用です。

dカードで貯まるdポイントは、JALマイルやスターバックスカードと交換できるのみでなく、ローソンやマクドナルドの購入代金として利用できます。

ポイントの交換先が豊富だと、使い道を考えながら楽しくポイントを貯められますね!
また他社のポイントを経由して交換先を増やす方法があることも、覚えておくと良いでしょう。

生活費をクレジットカードで支払う際によくある質問

一人暮らしを始めたらカード払いにするべき?

一人暮らしを始めたらカード払いを積極的に活用すべきです。

一人暮らしを始めると家具・家電の購入や公共料金の支払いなど、これまでにない費用を支払う機会が増えます。カード払いに切り替えることで買い物の都度、口座から出金する手間を省けるでしょう。

またカードを利用することで、ポイントを獲得できる点も大きなメリットです。貯めたポイントは、キャッシュバックや商品券との交換など生活費の節約に役立ちます。

損をしないクレジットカードの賢い使い方は?

損をしないカードの賢い使い方として、以下のポイントを押さえておくことをおすすめします。

クレジットカード払いで損をしないためのポイント

  • 利用明細書の発行費用
  • 年会費
  • 電気代をカードで支払うか

明細書の発行費用を意識せずにクレジットカードを利用すると、余計なコストを支払うことになるかもしれません。明細書を郵送する際に別途費用が発生する場合は、Web明細に切り替えることで費用を節約できます。

また年会費が有料のカードは、使わない状態が続くと無駄な費用を支払うことになります。元をとれるように使い方を工夫するか、あるいは思い切って解約するなどの対策をとると良いでしょう。

電気代などの公共料金の中には、口座振替で割引が適用されるものもあります。そのため、カード払いでポイントを得る場合と口座振替の場合を比較してどちらがお得なのかチェックすることがおすすめです。

また一見お得になったように感じたとしても、実際はカード払いしない方がお得というケースが少なくありません。

まとめ

今回は生活費を支払うのにおすすめのカードやカード払いのメリット・デメリット、生活費を支払うためのカードを選ぶコツなどについて解説しました。

この記事を読んだうえでどのカードを発行するか迷っている方は、リクルートカードがおすすめです。

年会費無料で生活費の支払いでも1.2%の高還元率!

リクルートカードは年会費が永年無料であるため、利用状況が変わっても維持コストが負担になることがありません。

また、公共料金の支払いでも1.2%の高いポイント還元率を活用できます。毎月の固定費をリクルートカードで支払うのみでも、お得になるでしょう。

改めておすすめのクレジットカードを確認したい方は「生活費・固定費を節約するのにおすすめのクレジットカード4選」を参考にしてください。

この記事の監修者

恩田 雅之

恩田 雅之

1959年 東京生まれ。専修大経営学部卒業後、16年間パソコン業界の営業の職業に携わる。その間に資産運用に興味を持ちAFPを取得。
2004年3月にCFP資格を取得後同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。資産運用に関するセミナー、ブログやコラムの執筆や監修などを中心に活動中。

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