2021年7月15日

年会費無料の法人クレジットカード|無料のビジネスカード・コーポレートカードを比較

法人クレジットカード年会費無料_アイキャッチ
年会費無料でおすすめの法人カードはありますか?
年会費が無料でおすすめの法人カードを知りたい方は「NTTファイナンスBizレギュラーカード」がおすすめです。

NTTファイナンスBizレギュラーカードのメリット

  • 年会費がかからない
  • 通常のポイント還元率が1.0%と高い
  • 国内外の旅行傷害保険も充実している
一方でNTTファイナンスBizレギュラーカード以外にも、おすすめの法人カードを知りたい方もいるでしょう。

そこでこの記事では、以下のポイントを中心に年会費が無料のおすすめ法人カードについて紹介していきます。

この記事を読むことで、数多く存在する法人カードの中から年会費がかからずお得になるカードがわかるでしょう。

年会費無料で利用できる法人カードはある?

法人用のクレジットカードでも、年会費が無料のカードがあります。ただし年会費が無料のカードは、大きく3種類に分けられます。

この3種類を、具体的なカード例を下表にまとめました。

年会費 カード例 特徴
永年無料 ・NTTファイナンスBizレギュラーカード
・ライフカードビジネスライト スタンダード
初年度から年会費が一切かからない
初年度無料(※オンライン入会の場合) ・JCB法人カード
・三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カード
初年度のみ無料で、2年目以降は年会費が発生する
条件付きで無料 ・P-one Business Mastercard
・freee VISAカード クラシック
一定の条件をクリアすれば年会費が無料になる

年会費が無料の法人カードを持つと、カードの維持コストを気にすることなくカード決済を利用できます。

【おすすめ】年会費無料の法人用クレジットカード

ここからは、年会費が永年無料のカード初年度無料のカードに分けて解説していきます。それぞれのカードの特徴について詳しく見ていきましょう。

年会費が永年無料なら

はじめに、年会費が永年無料の法人におすすめの人気クレジットカードを3枚厳選しました。

それぞれのカードを詳しく見ていきましょう。

NTTファイナンスBizレギュラーカード

NTTファイナンスBizレギュラーカード

カード名 NTTファイナンスBizレギュラーカード
年会費 無料
ランク 一般カード
国際ブランド VISA
ポイント還元率 1.0%
発行スピード 約2~3週間
法人で利用できるサービス ・Web明細編集サービス
・最高2,000万円まで補償する海外旅行傷害保険
・最高2,000万円まで補償する国内旅行傷害保険
・Amazon Business
対応スマホ決済 ・Google Pay
・楽天Pay
・Pay Pay
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー -
メリット ・ポイント還元率が1.0%と高還元率である
・年会費が永年無料でカードを利用できる
デメリット ・法人の場合リボ払いでの支払いはできない
・キャッシング機能がない
おすすめの人 ・ポイントを貯めたい法人の方
・年会費にコストをかけたくない法人の方

NTTファイナンスBizレギュラーカードは、NTTファイナンス株式会社が発行する法人クレジットカードです。

NTTファイナンスBizレギュラーカードの最大のメリットは、支払いの際にいつでも1.0%と高い還元率でポイントが貯められる点が挙げられます。

また年会費が永年無料のため、毎年発生する余計なコストがかからずにカード決済を利用できます。

さらに、Amazon Businessが利用できるため、Amazonの商品を割引価格で購入可能です。会社で利用する事務用品や日用品などを購入する際にも、経費削減につながるでしょう。

年会費が無料の法人カードの中では、まず発行を検討したい一枚です。

ライフカードビジネスライト スタンダード

ライフカードビジネスライト

カード名 ライフカードビジネスライト スタンダード 
年会費 無料
ランク 一般カード
国際ブランド ・VISA
・Mastercard
・JCB
ポイント還元率 0.5%
発行スピード 最短3営業日
法人で利用できるサービス ・クラウド会計ソフト優待サービス
・カーシェアリングサービス
対応スマホ決済 ・Apple Pay
・Google Pay
・楽天Pay
・au Pay(VISAのみ)
・Pay Pay(VISA、Mastercardのみ)
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー ・iD
・楽天Edy
・Suica
メリット ・年会費が永年無料で利用できる
・カードを最短3営業日で発行できる
・法人ETCカードも同様に1枚まで年会費無料で利用できる
デメリット ・旅行保険など付帯保険がない
・ポイント還元がない
おすすめの人 ・スピーディーに法人カードがほしい経営者の方
・年会費が無料の法人カードがほしい方

ライフカードビジネスライトは、ライフカード株式会社が発行する年会費がかからない法人カードです。

ライフカードビジネスライトは、法人の場合申し込みの際に登記事項証明書の提出が必要で、個人事業主の場合は希望限度額により代表者の身分証明書のみで審査が可能です。

ETCカードも1枚まで年会費が無料で利用できるため、営業や出張で車を利用する法人にはメリットでしょう。さらにスマートフォンから申し込みをした場合、最短4営業日で発行できる点も特徴です。

最短3営業日で発行できるのですね!
すぐに法人カードがほしい方におすすめの一枚です。

最短3営業日で発行できる年会費無料カード!

P-one Business Mastercard

P-one Business Mastercard

カード名 P-one Business Mastercard
年会費 ・初年度無料
・2年目以降2,200円
※年1回以上の利用で翌年度無料
ランク ゴールドカード
国際ブランド Mastercard
ポイント還元率 0.6%
発行スピード 最短7営業日
法人で利用できるサービス ・Mastercard T&E Sarvings ダイニング by 招待日和
・海外サポートサービス
・レンタカー5%割引
対応スマホ決済 ・Apple Pay
・楽天Pay
・au Pay
・Pay Pay
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー 楽天Edy
メリット ・年1回の利用で、2年目以降も年会費が無料で使える
・キャッシング枠が最大で300万円まで設けられている
・ショッピング限度額が最高300万円までと高額
デメリット ・ETCの発行枚数が1枚と限られている
・国内・海外旅行傷害保険がない
おすすめの人 ・キャッシング枠が必要な法人の方、個人事業主の方
・年会費無料の法人カードを発行したい方

P-one Business Mastercardは、ポケットカード株式会社が発行する法人カードです。年1回以上の利用で年会費が無料になるため、実質年会費が永年無料のカードと言えます。

P-one Business Mastercardのショッピング限度額は最高300万円までと高い水準となっているため、経費の支払いで困るケースは少ないでしょう。

またキャッシング枠も付帯しており、資金調達が急遽必要となった際にも、対応可能です。

代表者のカードに加え、追加カードをさらに5枚まで年会費無料で発行できます。そのため、従業員が複数人いる場合でも、カード支払いでまとめられるため経費処理の簡素化も図れるでしょう。

年1回の利用で、年会費が実質永年無料になる法人カードです。

年会費が無料でお得に使える!

初年度の年会費が無料なら

年会費が初年度無料の法人におすすめの人気クレジットカードとして、以下4枚を厳選しました。

それぞれのカードを詳しく見ていきましょう。

JCB一般法人カード

JCB法人カード

カード名 JCB一般法人カード
年会費 ・初年度無料
※オンライン申し込みの場合
・2年目以降1,375円
ランク 一般カード
国際ブランド JCB
ポイント還元率 0.5%
発行スピード 最短3営業日(※2~3週間かかる場合がある)
法人で利用できるサービス ・freeeなどの会計ソフトとのAPI連携
・アスクルサービス
対応スマホ決済 ・Apple Pay
・Google Pay
・楽天Pay
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー ・QUICPay
・楽天Edy
メリット ・ETCカードの複数枚発行が可能である
・国内・国外問わず旅行保険が付帯している
・会計ソフトとの連携により、経理作業が簡素化できる
デメリット ・選べる国際ブランドがJCBのみである
おすすめの人 ・社用車を複数台所持している法人の方
・freeeなどを利用して経理作業を簡素化したい方

JCB法人カードは、株式会社ジェーシービーが発行する法人カードです。

国内・海外の旅行傷害保険が付帯しており、出張先でトラブルが発生した場合でも安心です。また海外に行った場合でも「JCBプラザコールセンター」が日本語で対応してくれるため、便利と言えます。

また「JCB.ANA@desk」という、出張時に飛行機のチケットを手配するためのシステムを無料で利用できるサービスもあります。このサービスを利用することで、ネット上の予約やチケットの発券、座席指定などが簡単にできます。

さらに「freee」や「弥生」などの会計ソフトとAPI連携ができるため、各種会計処理の簡素化が可能です。

ほかにも「じゃらんコーポレートサービス」を利用すると、法人限定の安価な宿泊プランで社員旅行ができるなど、さまざまな法人専用サポートが充実しています。

付帯特典が充実していますね!
ETCカードも複数枚発行できるため、出張や営業で車を利用する機会の多い方にもおすすめです。

社員用カードを複数枚発行できる!

三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カード

三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カード

カード名 三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カード
年会費 ・初年度無料
※インターネットからの申し込みの場合
・2年目以降1,375円
ランク 一般カード
国際ブランド ・VISA
・Mastercard
ポイント還元率 0.5%
発行スピード 最短3営業日
法人で利用できるサービス ・海外サポートデスク
・最高2,000万円の海外旅行傷害保険
・航空券チケットレス発券サービス(ANA、JALのみ)
対応スマホ決済 ・Apple Pay
・Google Pay
・楽天Pay
・au Pay(Mastercardのみ)
・Pay Pay
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー ・iD
・楽天Edy
メリット ・締め日と支払日を2パターンから選択できる
・海外旅行や出張先の特典が豊富にある
・登記簿謄本や決算書不要で申し込みができる
デメリット ・旅行傷害保険は利用付帯である
おすすめの人 ・出張が多く、空港や旅行保険サービスを受けたい法人や個人事業主の方
・気軽にビジネスカードを持ちたい方

三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードは、三井住友カードが発行している法人専用のクレジットカードです。

登記簿謄本や決算書が不要で申し込みができるため、設立して間もない会社でも発行しやすいという利点があります。

またANAやJALの国内線の航空券をインターネットからいつでも予約でき、チケットレスでの搭乗が可能です。

さらに「JR東海エクスプレス予約サービス」が利用できます。このサービスは、パソコンやスマートフォンから新幹線の予約ができるうえ、予約の変更が生じた場合も無料で変更が可能です。

ほかにも海外での傷害保険などのサービスが手厚く、最高2,000万円まで補償されるため、海外出張が多い方にもおすすめしたいビジネスカードです。

決算書不要で申し込めて、充実したサービスを受けられる一枚です。

ライフカードビジネスライトゴールド

ライフカードビジネスライトゴールド

カード名 ライフカードビジネスライトゴールド
年会費 ・初年度無料
・2年目以降2,200円
ランク ゴールドカード
国際ブランド ・VISA
・Mastercard
・JCB
ポイント還元率 0.5%
発行スピード 最短4営業日
法人で利用できるサービス ・空港ラウンジサービス
・弁護士無料相談サービス(1時間無料)
・クラウド会計ソフト優待サービス
・海外サポートデスク
対応スマホ決済 ・Apple Pay
・Google Pay
・楽天Pay
・au Pay(Mastercardのみ)
・Pay Pay(VISA、Mastercardのみ)
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー ・iD
・楽天Edy
・Suica
メリット ・2年目以降も年会費が2,200円と比較的安い
・クラウド会計ソフト「freee」が2,000円割引で利用ができる
・原則決算書類の提出不要である
・ETCカードが年会費無料で利用できる
デメリット ・ほかのゴールドカードに比べるとステータス性は低い
・発行できる法人ETCカードは1枚までである
おすすめの人 ・格安のゴールドカードを持ちたい法人または個人事業主の方
・決算書不要で申し込みをしたい方

ライフカードビジネスライトゴールドは、ライフカード株式会社が発行している法人カードです。

一般カードよりステータス性の高いゴールドカードを初年度年会費無料で、2年目以降も2,200円と比較的安価に所持できます。

ライフカードビジネスライトゴールドは、無料で国内主要空港のラウンジサービスを利用でき、出張の際の出発前や到着後にゆったりとしたくつろぎの時間を過ごせます。

また「LIFE DESK」という海外サポートデスクの利用も可能で、現地での観光案内やホテル・レストランの手配、トラブルに遭遇した際の日本語でのサポートなどを受けられる利点もあります。

ステータス性の高い法人カードを年会費を抑えて持ちたい方には、ライフカードビジネスライトゴールドがおすすめです。

決算書不要で申し込めるため、法人カードの中でも比較的申し込みやすいゴールドカードと言えるでしょう。

クラウド会計ソフト「freee」のディスカウントを受けられる!

EX Gold for Biz M

EX Gold for Biz

カード名 EX Gold for Biz M
年会費 ・初年度無料
※オンラインから申し込みの場合
・2年目以降2,200円
ランク ゴールドカード
国際ブランド ・VISA
・Mastercard
ポイント還元率 0.5%
発行スピード 2~3週間
法人で利用できるサービス ・空港ラウンジサービス
・「招待日和」でレストランで1名分無料(Mastercardのみ)
・手荷物宅配サービス
・海外旅行傷害保険最大2,000万円
対応スマホ決済 ・Apple Pay
・楽天Pay
・au Pay(Mastercardのみ)
・Pay Pay
・d払い
・Amazon Pay
対応電子マネー ・iD
・QUICPay
・楽天Edy
メリット ・ゴールドランクのビジネスカードながら年会費は格安の2,200円である
・福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を優待価格で利用できる
デメリット ・限度額は最大でも300万円である
・キャッシング機能がない
おすすめの人 ・格安でビジネスゴールドカードを持ちたい法人の方
・手厚い福利厚生サービスを利用したい方

EX Gold for Biz Mは、オリエントコーポレーションが発行している法人カードです。

EX Gold for Bizは福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を割引価格で導入でき、アミューズメント施設や温泉・スパ施設などのレクリエーションがお得に楽しめます。

また、子育て支援サービスや飲食店での割引などの生活面で役立つ支援も充実しているため、子育て世代の社員がいる場合も安心です。

ほかにも「招待日和」では、全国200店舗以上の有名レストランを2名以上で利用した場合に1名分が無料になる特典も活用できます(Mastercardのみ)。

ゴールドカードなのに2年目以降の年会費が2,200円と高くないですね!
高額な年会費をかけずに充実したサービスも受けたい法人におすすめのゴールドカードです。

比較的発行しやすいビジネス用ゴールドカード!

【徹底比較】年会費が無料の法人カード・ビジネスカード一覧

年会費が無料・もしくは初年度無料の法人カードを一覧で下表にまとめました。

カード名 年会費 ポイント還元率 国際ブランド 特徴
NTTファイナンスBizレギュラーカード 無料 1.0% VISA 貯めたポイントの使い道が豊富にある
ライフカードビジネスライト 無料 - ・VISA
・Mastercard
・JCB
原則決算書類の提出不要で審査が早い
P-one Business Mastercard 初年度無料
・2年目以降2,200円
※年1回の以上の利用で翌年度無料
0.6% Mastercard キャッシング枠が最大300万円用意されている
JCB法人カード ・初年度無料
※オンラインからの申し込みの場合
・2年目以降1,375円
0.5% JCB freeeとのデータ連携サービスがあり経理作業が楽になる
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カード ・初年度無料
※インターネットからの申し込みの場合
・2年目以降1,375円
0.5% ・VISA
・Mastercard
最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯する
ライフカードビジネスライトゴールド ・初年度無料
※インターネットから申し込みの場合
・2年目以降2,200円
0.5% ・VISA
・Mastercard
・JCB
年会費無料でETCカードを発行できる
EX Gold for Biz M ・初年度無料
※オンラインから申し込みの場合
・2年目以降2,200円
0.5% VISA
・Mastercard
ショッピング保険から旅行保険まで各種付帯保険が充実している
三井住友ビジネスカード for Owners ゴールドカード ・初年度無料
・2年目以降11,000円
※「マイ・ペイすリボ」に申し込みの場合、年会費が半額
※「カードご利用代金WEB明細書サービス」の利用で1,100円割引
0.5% ・VISA
・Mastercard
出張時に役に立つサービスが充実している
上表の中でも特におすすめの法人カードは「NTTファイナンスBizレギュラーカード」です。年会費が永年無料でポイント還元率が1.0%と高いため、利用しやすいクレジットカードと言えます。

年会費無料の法人カードを持つメリット・デメリット

ここからは、年会費が無料の法人カードを持つことのメリット・デメリットを解説していきます。

具体的なメリット・デメリットを知っておくと、年会費無料の法人カードが自社の利用方法に合っているかわかります。

デメリット

年会費が無料の法人カードを持つデメリットとして、以下3つが挙げられます。

はじめに年会費無料の法人カードが持つ3つのデメリットを1つずつ詳しく見ていきましょう。

カードの機能に制限がある場合がある

法人が年会費無料のクレジットカードを持つデメリットとして、カードの機能に制限がある点が挙げられます。

カードの機能には、限度額、追加カード、キャッシング機能などがあります。それぞれの制限の例を下表にまとめました。

カード名 年会費 限度額 追加カードの発行枚数 キャッシング機能
P-one Business Mastercard 初年度無料(前年度に利用があれば、次年度も無料) 上限300万円 5枚
ライフカードビジネスライト 無料 10万~200万円 3枚
三井住友ビジネスカード for Owners ゴールドカード ・初年度無料
・2年目以降11,000円
上限300万円 制限なし

例えば上の2つは追加カードの発行枚数に上限があることで、すべての社員にカードが渡らないため経費処理の手間がかかるデメリットがあります。

また利用限度額に制限があると、急な出費に対応できず別のクレジットカードが必要になるケースもあるでしょう。

付帯特典が少ない傾向がある

年会費が無料のクレジットカードは、付帯特典が少ない傾向があります。付帯特典の例を、年会費がかかるカードと比較して下表にまとめました。

カード名 年会費 付帯特典
P-one Business Mastercard ・初年度無料
・2年目以降2,200円
※年1回の以上の利用で翌年度無料
・海外サポートサービス
・レンタカーサービス
・Mastercard付帯サービス
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック ・初年度無料
・2年目以降1,375円
・航空券チケットレス発券サービス
・ビジネスサポートサービス
・ゴルフ接待サービス
・法人カード会員専用「じゃらんnet」

上表からもわかる通り、下の2つの年会費がかかるハイステータスカードなどと比較すると付帯特典が少ない傾向にあります。

仮に付帯特典や保険の数が少ないと、国内・海外での出張の際に事故にあった場合、十分な補償が受けられず困るケースも考えられます。

自社で利用する場合利用方法に応じた、十分な付帯サービスがあるか確認すると良いでしょう。

ステータス性は見込めない

法人が年会費無料のクレジットカードを持つデメリットとして、思っていたステータスが見込めない可能性もあります。

年会費無料の法人カードと年会費がかかる法人カードと比較すると、ステータス性は見劣りしてしまう場合があります。

ステータス性がないと、取引先との会食の支払いなどビジネスシーンで利用しにくいと感じるかもしれません。

ただし、カード払いで経費処理を簡単にできるなどの基本性能は変わらないため、ステータス性を重視しない方は年会費無料のカードでも問題ないでしょう。

メリット

年会費無料の法人カードを持つメリットとして、以下4つが挙げられます。

ここからは、年会費無料の法人カードが持つそれぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。

カードを持つ費用が発生しない

法人が年会費無料のクレジットカードを持つメリットとして、カードを持つ費用が発生しないことが挙げられます。

費用が発生しないことで、会社にとって無駄な支出を削減できる利点があります。またコストを気にせずに、クレジットカードの基本的な機能を利用できる点もメリットです。

特に起業間もない法人である場合、できるだけコストを抑えたいと考えるでしょう。

その場合、年会費無料のカードは毎年のコストが抑えられるうえ、基本的なクレジットカードとしての機能は年会費有料のものと変わらないためおすすめです。

2枚目の法人カードとして利用できる

法人が年会費無料のクレジットカードを持つメリットとして、2枚目の法人カードとして利用できるという点があります。

利用した店舗が1枚目のカードの国際ブランドに対応していなかったり、カードの破損や磁気不良のため1枚目のカードが利用できない場合もあります。

このような場合に、代替カードとして2枚目のカードを準備しておくと、不測の事態にも備えられます。

さらに突然大きな支出が必要になり、1枚目のカードの限度額を超えてしまった場合、2枚目のカードとして役に立ちます。

カードの不具合で利用できない場合もあるため、2枚目のカードを持つことは大切ですね!
サブカードとして発行する場合は、1枚目とは異なる国際ブランドやカード会社を選ぶと良いでしょう。

年会費有料のカードと比較して審査に通りやすい

法人が年会費無料のクレジットカードを持つメリットには、有料のカードと比較して審査に通りやすい点も挙げられます。

カード会社は年会費を無料にすることで、多くの顧客を獲得しようとしています。そのため、有料のカードと比較して審査が通りやすい傾向にあります。

またカード会社によっては登記簿謄本や決算書が不要で、審査に必要な書類が本人確認書類のみで済む場合もあります。この点も審査に通りやすい要因の1つです。

例えばNTTファイナンスBizレギュラーカードの場合、審査に必要な書類は代表者の本人確認書類のみです。

必要書類・お申込み

法人の方
法人の本人確認書類・法人代表者の本人確認書類

個人事業主の方
個人事業主の本人確認書類

審査に通りやすいカードを選ぶと、法人設立後間もない会社や売上が少ない個人事業主の方でも発行される可能性が高いと言えます。

年会費を経費として計上する手間がかからない

法人が年会費無料のクレジットカードを持つメリットに、年会費を経費として計上する手間がかからない点もあります。

年会費がかかる場合、勘定科目を何で扱うか悩んでしまう場合もあるでしょう。また、プライベートでも利用している場合には、経費計上するにあたりさらに細かい計算が必要になります。

年会費が無料のカードの場合、煩わしい経費計上する必要がなくなります。

まとめ

この記事では、年会費が無料で利用できるお得な法人カードを紹介しました。

年会費無料の法人カードを持つとメリット・デメリットがそれぞれあり、自社に合った法人カードを選ぶことが大切と言えます。

年会費が無料のカードの中で、どのカードを発行しようか迷っている方は「NTTファイナンスBizレギュラーカード」がおすすめです。

NTTファイナンスBizレギュラーカードは、年会費が永年無料のため気軽に発行できるという利点があります。

またほかの法人カードと比べてポイント還元率が1.0%と高く、ポイントをお得に貯めることが可能です。

改めて法人におすすめの年会費無料のクレジットカードを確認したい方は「【おすすめ】年会費無料の法人用クレジットカード」を参考にしてください。

この記事の監修者

恩田 雅之

恩田 雅之

1959年 東京生まれ。専修大経営学部卒業後、16年間パソコン業界の営業の職業に携わる。その間に資産運用に興味を持ちAFPを取得。
2004年3月にCFP資格を取得後同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。資産運用に関するセミナー、ブログやコラムの執筆や監修などを中心に活動中。

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