センター試験の服装は制服?私服で受けた方が良い場合や注意点を解説!

小学生〜高校生の子育て・教育について興味があるという方も多いのではないでしょうか。この記事では、センター試験の時の服装や持ち物について紹介します。小学生〜高校生の子育て・教育について興味があるという方はぜひ読んでみてください。

センター試験の服装は制服?私服で受けた方が良い場合や注意点を解説!

センター試験の服装は制服の必要がある?

現役高校生がセンター試験に行く時、着て行く服装で悩む人もいるでしょう。制服があるのだから制服を着て行くべきと考える人もいるでしょうが、私服でも問題はありません。

センター試験は寒い時期に行われるため、寒さ対策が必要と言えます。制服がスカートなどであれば、さらに寒さを感じるでしょう。寒さ対策ができ、万全な状態で挑める服装を選ぶことが大切です。

子供が服装で悩んでいる際に、保護者として適切なアドバイスができるようにしておきましょう。

センター試験で着て行く服装は制服?私服?

センター試験を受ける人は現役の高校生から卒業されている人までおり、同じ日時に試験を受けます。中には現役の高校生であっても制服のない学校に通う子もいるでしょう。

そのため、制服と私服どちらでも良いとされています。現役の高校生であっても私服で受験しても問題ありません。子供が試験に集中しやすい格好を選ぶということが大切です。

センター試験を制服で受けた方がいい場合4つ

センター試験は制服でも私服でもどちらを選ぶこともできます。子供の性格によっては制服の方が落ち着く人もいれば私服の方が落ち着く人もいるでしょう。

基本的には子供の好きな方を選ぶべきではあります。しかし、制服を選び受験した方が良いと言える場合もあります。

では制服を選ぶ方が良いと言える場合とはどのような時でしょう。ここでは制服を選ぶ方が良い場合を紹介しますので参考にしてください。

1:高校からの制服指定の指示がある時

高校によっては制服でセンター試験を受けるよう指示があるようです。それは引率できている高校の先生が自分の学校の生徒を見つけやすくするためです。

もし制服でとの指示があった場合は私服ではなく制服を着ていかせるようにしましょう。またその場合は、寒さ対策や温度調節ができるよう工夫したり、スカートの丈に気を付ける必要があります。

2:地方の会場で受ける時

地方会場での受験をする人は制服を着ている人の割合が多かったという意見が多く聞かれます。周りに制服の人が多いと自分の服装が間違っているのではないか、浪人生に間違われるのではないかといった不安で頭がいっぱいになり、集中できなかったということもあります。

気にならない人は問題ありませんが、気になる場合は1日目に制服を着させていき、周りを確認してもいいでしょう。

3:面接がある時

面接を受ける場合はふさわしい服装で臨むべきであることから、現役生で制服のある学校に通っている場合には、制服を選ぶ方が印象が良くなると言えます。

もし制服のない学校や浪人生の場合は、私服でも問題はありませんが、スーツを着用させるのも選択肢の一つです。

4:浪人生である場合

都内では現役生でも私服を選ぶ人は多いため、受験票を見ないと判別できませんが、センター試験の会場では私服の人は浪人生と一目でわかります。それは地方の会場になればなるほど分かると言えます。

様々なサイトで現役生は制服、浪人生はスーツでと書かれていることもありますが、スーツでも私服と同じように浪人生と分かると言えるでしょう。

子供が浪人生であることを知られるのが恥ずかしいというのであれば、卒業した高校の制服を着て行くのも一つの手です。服装の決まりはないので違反にはなりません。

センター試験を私服で受けた方がいい場合

制服を着ている人の割合が多い会場もある中、私服で受けると目立つため躊躇する子供もいます。しかし私服を着て受けた方が良い場合もあります。

私服で行くことは上下好きな格好でモチベーションが上がる服を選ぶことができる点がメリットと言えるでしょう。では私服を選ぶと良いのはどのような場合でしょうか。

遠方へ出向いて試験を受ける時

遠方から試験に聞く際、毎日制服で過ごすわけにはいかないので制服は荷物になります。私服を選ぶことで寒さ対策もできますし、制服と違って小さく畳んで持ち歩くこともできるので、省スペースで済むといえるでしょう。

私服登校の高校に通っている時

制服がない高校の場合は必然的に私服での受験になります。スーツを着るといった意見もありますが、着慣れていない服装をするのはおすすめできません。

普段通りの服装が一番落ち着いて挑めるでしょう。また中には学校指定ではないけれど制服を持っているといった人もいますが、その場合は制服を着ても良いでしょう。

センター試験での私服の選び方5つ

センター試験で実は悩むことの多いのが私服です。普段着ている服で良いのですが、できることならリラックスでき試験にいい影響が出る服装で行かせたいと思うでしょう。

ここではセンター試験に着て行く私服の選び方を紹介しますので、参考にしてください。

1:温度調節がしやすい服を選ぶ

センター試験が行われる季節は冬です。寒い中会場へ向かう必要があり、時には雪が降っていることもあります。

しかし会場に入れば空調によって温められているでしょう。行き帰りの寒さ対策は当然必要になってくるのですが、会場内でも注意が必要です。

暑さや寒さの体感は人それぞれ、また部屋や座る位置によっても温度の違いが出てきます。そのため、簡単に脱ぎ着して調節ができる羽織物を準備しておくと良いでしょう。

カーディガンやパーカーは脱ぎ着しやすいためおすすめです。また足元の寒さを感じる人も多いためタイツに靴下を重ねるなど、いつでも脱げるようにしておくのも良いでしょう。

2:腕周りや首周りは締め付けすぎないものにする

私服選びで気を付けるポイント二つ目は、腕周りや首回りにゆとりのあるデザインの物を選び着て行くことです。腕周りや首回りがぴったりしたものを選び着て行くと、試験中動きがとりづらく集中力が切れてしまう可能性があります。

大きな動きができない場だからこそ動きやすい服を選ぶと良いでしょう。

3:帽子を着用したい場合は試験官に確認する

センター試験は机の上に出していいものに制限があり、違うものが置かれていると不正を疑われる可能性があります。例えば帽子をかぶって試験を受け途中で脱ごうとした際には、置く場所に困ることが考えられます。

センター試験の要項には帽子について記載はされていません。そのため、子供が帽子をかぶって行きたいと考えている場合は、あらかじめ会場の試験官に確認をするように話をすると良いでしょう。

また、かぶって行くとしてもキャップのようなファッション性の高い物ではなく、防寒でかぶる無難な色のニット帽を選ばせると良いです。会場に行くまでの防寒でという場合は試験前に脱ぎ、カバンにしまうのなら問題はないと言えるでしょう。

4:周りの生徒に聞いて合わせる

現役生の場合、高校の同級生などにセンター試験本番、どんな服装で行くかを聞いてみんなで合わせて試験に臨むのもよいでしょう。そうすることで服装で悩み、試験への集中がそがれるということがないです。

5:迷ったら制服が無難

試験本番、何を着て行くか迷ったら制服を着るのが無難です。無駄に服装で悩む時間があったら、勉強時間に時間を回した方が良いでしょう。

センター試験で着て行く服装の注意点5つ

次にセンター試験で着て行く服装の注意点について5つ紹介します。試験では漢字や英語、地図などが入っていて、不正を疑われるような服は着てはいけないので、注意しましょう。

1:英語や地図が書いてあるものは避ける

英字や地図・漢字など不正につながりかねない柄の入った服装は着用できません。これらは要項に記載されています。

着用してきた場合脱ぐよう注意されたり、裏返して着るなどの指示をされます。「別教科なのだから関係ない」「ワンポイントだから」「小さいから」ということは通用しません。

また会社のロゴやマーク・ブランド名でも注意をされる可能性がありますので、気を付けましょう。

2:漢字が入っているものは避ける

漢字が入った服も先ほどと同様に不正につながりかねません。

着用してきた場合、脱ぐように注意されたり、上に何か着るなどの指示をされます。その指示には従わなければなりません。

3:目に悪い細かい柄のものは避ける

目に悪い細かい柄や蛍光色の服をきることで、「前の席に座っている人の服の柄がチカチカして集中することができなかった」という話はよく聞く話です。

着てはいけないと決められているわけではありませんが、避けた方が良い服装と言えるでしょう。

4:皮膚に支障が出るような素材は避ける

「試験に着て行っても差し支えないものをと、いつもと違う服を着たら首元がかゆくなって集中できなかった」という人は意外と多くいます。着るとチクチクする素材の服は集中を妨げます。

あらかじめ着てみてチクチクしたりかゆみを感じることがないか確認しておきましょう。

5:面接官に悪い印象を与える服装は避ける

面接がある場合は、面接官に悪い印象を与えるような服装は避けましょう。

面接官に目をつけられるような服装をしてしまうと、その後の選考に影響が与える可能性があるため避けるべき服装です。

センター試験における服装以外の注意点

次にセンター試験における服装以外の注意点について紹介します。

この記事では、「髪型に気を配ること」、「眼鏡を着用した証明写真である際は試験中も眼鏡を着用する」の2点について紹介します。

髪型にも気を配ること

髪型自体は基本的に自由となっていますが、前髪が目にかかっていてはダメです。

募集要項には「前髪で目が隠れないようにすること」と書かれています。写真を撮る際には、注意して写真を撮りましょう。

眼鏡を着用した証明写真である際は試験中も眼鏡を着用する

試験当日メガネをかける予定があるならば、写真の時もメガネをかけましょう。逆に写真の時にメガネをかけているならば、試験当日もメガネをかけなければなりません。

また、当日コンタクトレンズをつけるならば、写真を撮る際にもコンタクトレンズをつけた方が良いでしょう。

センター試験に着ていけるおすすめの洋服

次にセンター試験に着ていけるおすすめの洋服について紹介します。

この記事では、「女子学生におすすめの洋服」「男子学生におすすめの洋服」の2点について紹介します。

女子学生におすすめの洋服

センター試験はあくまでも試験であるので、試験に集中するための服装という面では、お気に入りの服装であったり、普段着慣れている服装が良いでしょう。

また、カーディガンやパーカーなどといった着脱が容易な服も良いです。

男子学生におすすめの洋服

男子学生も同様で、センター試験はあくまでも試験であるので、試験に集中するための服装という面で、お気に入りの服装、普段着慣れている服装が良いでしょう。

また、パーカーやジップポロなど、前着脱が容易な服も良いです。

センター試験で服装以外で準備しておきたいもの8つ

次にセンター試験で服装以外で準備しておきたいものについて8つ紹介します。この記事で紹介する8つ以外にも準備した方が良いものはあるので、この8つ以外でも各自で事前に調べておくとよいでしょう。

1:ハンカチ

トイレに行った際など、手が濡れて拭くものがないと手が冷えてしまいます。手が凍えて、文字を書きづらくなってしまう恐れがあるので、ハンカチは持っておいた方が良いでしょう。

2:使い捨てのカイロ

センター試験があるのは冬です。手が冷えて指先が冷たくなり、文字が書きにくくなることがあるでしょう。その際に、使い捨てのカイロを持参することで温めることができます。

3:ポケットティッシュ

センター試験の時期は冬なので、鼻水が出ることはよくあります。また、他にもティッシュが必要な場合があるかもしれません。なので、ポケットティッシュは持って行くと便利なことが多いでしょう。

4:腕時計

試験会場に時計がないということがほとんどです。そのため、各自で時計を持参することが重要となります。

試験は時間配分がとても大切なので、腕時計がないと試験で失敗してしまう要因になりかねません。

5:鉛筆削り

試験本番は鉛筆でマークすることになります。そのため、鉛筆が折れてしまった場合、鉛筆削りがないと鉛筆を使うことができなくなってしまいます。

余分に鉛筆を持って行くことはもちろんですが、鉛筆削りもあった方が良いでしょう。

6:水筒

水筒ではなく、ペットボトルでもよいですが、普段から水筒を使っているならば、使い慣れている水筒を使うことで、気分が落ち着くこともあります。

また、水筒には保温性もあるため、温かい飲み物を持って行く際は特に水筒の方が良いでしょう。

7:医薬品

普段から服用している医薬品があるなら持って行くと良いでしょう。

また、眠気対策として目薬を普段から使用している人は、目薬を持っていくのも良いです。リフレッシュして試験に集中しましょう。

8:雨具

試験会場に向かう際や、試験会場の外で待つ際に急に雨が降ってくることがあるかもしれません。

冬に濡れたまま試験を受けると風邪を引いてしまう恐れがあるため、それを防ぐ意味でも雨具はあった方が良いでしょう。

センター試験に着て行く服装を把握しておこう

センター試験は、子供が希望の大学に入るために今まで頑張った力を発揮する大切な場です。またこのセンター試験が、これからの子供の人生を左右することもあります。

そんなセンター試験を集中して終わらせるためには、服装もしっかり考える必要があります。制服なら温度調節をどのようにするか、私服では英語やロゴなど柄に注意が必要になります。

そのため、勉強で頭がいっぱいになり、当日慌てて服を決めることがないようにしなくてはいけません。特に私服では、いつも気にしていなかったが、ワンポイントで英字が書かれていたといったこともあります。

あらかじめ子供と服装を決め、センター試験当日は落ち着いて会場に行けるよう準備しておきましょう。

初回公開日:2021年02月05日

更新日:2021年12月14日

記載されている内容は2021年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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