子供が通える大阪のプログラミング教室16選｜通うメリットも紹介

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テクノロの講師陣は、現役のシステムエンジニアです。

子供向けのスクールには珍しく、Python（パイソン）を使った本格的なプログラミングも学習できます。講師陣がプログラミングを熟知しているからこそできる、カリキュラムと言えるでしょう。

スタープログラミングスクール

教室の多くがショッピングモール内にあるため、通いやすいのが特徴です。子供が勉強している間に、買い物をしたりカフェでくつろいだりして過ごすこともできます。

キッズプログラミングコースでは、タブレットのタッチ操作でプログラミングする入門編やロボットトイ「 toio™ 」を使用したプログラミングを体験します。その他、Scratchプログラミングコース、JavaScript、HTML、CSSを使用するWebプログラミングコースなどがあります。

幅広くコースが用意されているため、子供の成長に合わせて選択するとよいでしょう。

ロボ団

ロボットは教室で貸し出しているため、購入する必要がありません。

2人で1台のロボットで学ぶペアラーニングを導入しており、分からないことは話し合いながら、相手と協力して問題解決する力が育ちます。

ロボ団では、参観や発表会を通して子供の学習成果を見せる場を設けています。

カリキュラムの3～4年目からは、より実用的なプログラミング言語であるPythonも学ぶことができ、ステップアップした学習も可能です。

ga プログラミング南堀江校

カフェを改装して作られている、おしゃれなデザインの教室です。保護者はカフェスペースでゆっくりと待つこともできます。

コースは、ゲームコース、ロボットコース、動画クリエイターコース、AIアルゴリズムコースの4つです。ほとんどのコースが4歳から通えます。

例えばゲームコースでは、Scratch（スクラッチ） 、Unity（ユニティ）などのソフトを使ってプログラミングの基礎を学んでいきます。

QUREOプログラミング教室

全国に教室があり、大阪府内だけでも200以上の教室があります。

QUREOプログラミング教室では大学入試を見据えたカリキュラム構成となっています。

個人差はありますが、小学生でも2～3年で高校卒業程度のプログラミングの基礎知識を身に着けることができるなど、将来を見据えた学習が可能です。個別指導なので、子供のつまずきもしっかりとフォローでき、安心して学べます。

キッズプログラミングスクールSwitch大阪四ツ橋校

スクラッチコースとマイクラコースの2つのコースがあります。いずれも5歳から学習が可能です。スクラッチコースでは、Scratchを使用し基本的なプログラミングの考え方を学びます。

マイクラコースで使うのは、知育教材としても注目を集めるMinecraftです。ここではプログラミングや座標・回路などの内容を学ぶことができます。

未来学校プログラミング教室

はじめてプログラミングに触れる小学生には、入門クラスがおすすめです。Scratchを使って、プログラミングの基礎を学べます。

中学生は、中級クラスでHTML＆JavaScriptなど本格的なプログラミング言語を学ぶことができます。

中級クラスを卒業した人のために、上級クラスが用意されています。ここでは、現場で実際によく使われるプログラミング言語であるPHPとPythonを使ったより実践的なシステム開発を学べます。

うつぼキッズプログラミングスクール

ロボットプログラミングのコースを開設しています。

アーテック社の開発したArtecブロックを教材として使用していることが特徴です。ロボットを組み立てたり、ロボットをプログラミングで動かしたりしながら学習します。

生徒3～5人に対し1名の講師がつき、しっかりと学びをサポートしてくれるので安心です。

みんなのプログラミング教室～ロボプロ夢道場～

ロボプロ夢道場では、車のロボットを使ってプログラミングを学びます。月2回から受講できるコースがあり、ちょっとだけプログラミングに触れてみたいという場合にも通いやすいです。

通常のプログラミング講座に加え、月に1度「ものづくり夢工房」という講座を受講できるコースもあります。「ものづくり夢工房」は、ドローン体験講座や3Dアートペン講座などを学べるユニークな講座です。

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