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夏休みの絵日記として書きやすい出来事7選|書く目的とおすすめな書き方も紹介

 

夏休みの絵日記として書きやすい出来事7選|書く目的とおすすめな書き方も紹介

 

 

7:遊園地・水族館・動物園

遊園地や水族館、動物園は見どころがたくさんあり、子どもの心を大きく動かしてくれるため、何を書くかで困らないでしょう。ただ、アトラクションに乗って遊んだり見たりするだけではなく、写真も忘れずに撮っておくと、後から絵に描き起こしやすいです。

子どもが絵日記を書くために保護者が出来る事4つ

子どもが絵日記を書くために保護者が出来る事はたくさんあります。保護者のアイディアではなく、子どもが自発的に絵日記を書きたくなるようにする事がポイントです。

 

子どもが絵日記を書くために保護者が出来る事を4つピックアップしていきます。ご興味がある方は、参考にしてください。

 

1:思い出に残るような体験をさせてあげる

夏休みは、思い出になるようなイベントが多くあり、絵日記の題材にもなります。しかし、全ての体験をする事は難しい可能性があるため、あらかじめ体験する事を決めておくと良いでしょう。

 

あらかじめ体験する事を決めておく事で、準備(写真やメモ帳の用意)が出来、当日は「今日の事を絵日記に書く!」という意気込みから記憶にも残りやすいです。

 

また、体験中の写真を撮ったりパンフレットを持って帰ったりと、子どもや保護者も積極的に絵日記の材料を集めるようにもなります。

2:家の中などで小さなイベントを開いてあげる

保護者がなかなか子どもとの休みが合わず、夏休みのイベントに出掛けられない場合は、家で出来る体験をさせてあげましょう。

 

例えば、家から距離のある大きな公園に行ってピクニックしたり、家族でお菓子作りやご飯を作ったり、デパートに行って食事をしたりと小さなイベントはご家庭でも出来ます。子どもにとっては家族で滅多にしない出来事も、心に残る思い出となるでしょう。

 

3:絵の参考になりそうなものを用意してあげる

写真やパンフレットを参考に絵を描く事も出来ますが、低学年の子どもの場合、難しくて書けない事もあります。

 

そのような時は、同じ位の学年の子が描いた絵日記を参考にしてみましょう。他の子はどのような構図や色を用いて描いたのかが分かりますし、「自分はもっとこうしよう!」と新たなアイディアも浮かびやすくなります。

 

インターネットで「描きたいテーマ+絵日記」で検索すると、他の子がコンクールや企業の企画で描いた絵日記の画像が出てくるため、子どもが困っている時に見せてあげられるように用意しておくと便利です。

 

 

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