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夏休みの絵日記として書きやすい出来事7選|書く目的とおすすめな書き方も紹介

 

夏休みの絵日記として書きやすい出来事7選|書く目的とおすすめな書き方も紹介

 

 

まとめになるような感想の文章

まとめは、「おわり」の部分になるため、思い出になった事を通して感じた気持ちを書きます。心に強く感じ残っている事やその時どのように思ったのかを書きましょう。

 

保護者は、体験した事の感覚を思い出せるような質問を子どもに投げ掛けると良いでしょう。

夏休みの絵日記として書きやすい出来事7選

夏休みには、様々な出来事があります。夏限定のイベントもあるため、子どもにたくさんの思い出を作ってくれるでしょう。

 

ここからは、絵日記に書きやすい出来事を7つ紹介していきます。

 

1:海水浴や釣り

やはり、夏休みに行く場所として定番なのは海水浴です。海はもちろん、砂浜や海の生き物、海の家など絵日記に描く材料はたくさんあります。面白いエピソードや心が動くエピソードも生まれやすいため、文章もイキイキと書く事が出来るでしょう。

 

釣りも、絵日記にはピッタリです。釣果をはじめ、保護者や友人とのエピソード、初めてする体験もあるため、思い出として強く子どもの心に残り、書き起こしやすくなるでしょう。

2:プールや温泉

海と違って気軽に行けるプールには、子どもや大人も夢中にさせる面白いアトラクションがあります。また、友人と一緒に行けば、道中の面白いエピソードも生まれやすいため、子どもにとって強く印象に残るでしょう。

 

温泉は、遠くの観光地に行かなくても近くで気軽に楽しめる施設もあるため、そういった所に行くのも良いでしょう。施設によっては、縁日もあるため、絵日記の材料にぴったりです。

 

3:川遊びやキャンプにバーベキュー

バーベキューは、人と触れ合う機会が多いため、楽しくて面白かった思い出として絵日記に書きやすいでしょう。書き起こす絵も難しくはないため、低学年の子どもでも楽しく書く事が出来ます。

 

川遊びやキャンプのような自然の中での体験も、子どもの心に強く残るため、絵日記におすすめです。

4:夏祭りや花火

夏祭りや花火も夏休みの定番のイベントなため、絵日記の題材としてピッタリです。賑やかな屋台の雰囲気や、人の波・輝く光は、子どもにとって幻想的な空間に感じるでしょう。心も大きく動くため、思い出として強く残ります。

 

浴衣を着るのもイベントの1つのため、子どもにとって楽しい記憶として残るでしょう。夏祭りや花火は、絵も文章も書きやすいテーマです。

 

6:家族旅行

家族旅行やお盆の帰省も、絵日記に書きやすいテーマです。飛行機や新幹線に初めて乗る子どもであれば、その時に感じた事など書く材料がちりばめられています。

 

家族と一緒に写真も撮れば、良い思い出作りになるでしょう。

 

 

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