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小学校のお楽しみ会を盛り上げる出し物40選!遊ぶポイントも紹介

 

小学校のお楽しみ会を盛り上げる出し物40選!遊ぶポイントも紹介

 

 

17:お絵かきコラボ遊び

お絵描きコラボ遊びは、子供達がペアになり、一方は上半身、もう一方は下半身など別々に描いた絵を1つに合体させて楽しむという出し物です。この遊びをする上でのポイントは、お絵描きのお題を小学生なら誰でも知っているキャラクターや動物にすることです。

 

またうろ覚えで描くことが楽しいゲームですので、本などを見て描かないようにルールを説明しておきましょう。

18:フルーツバスケット

フルーツバスケットとは、1人を除いた他の子供達が円になって座り、自分のフルーツの名前を言われたら別の席に移動するという出し物です。フルーツの名前の他、「フルーツバスケット」と言われたら全員が移動します。

 

とても簡単なルールのため、小学生になったばかりの子供でもすぐに楽しめます。また椅子を並べれば始められますので、お楽しみ会でちょっとしたゲームを探している先生にもおすすめです。

 

19:学校あるある寸劇

学校あるある寸劇は、小学生が共感できるようなネタを、寸劇にして発表するという出し物です。友達ネタをする時は、誰か1人を特定するようなネタにしないことが大切です。

 

子供が自主的に寸劇をする場合は、前もって内容を見ておくと安心でしょう。

20:オリジナルドッジボール

オリジナルドッジボールは、元々あるルールではなく、小学生や先生が考えたルールで遊ぶという出し物です。かなり体を動かしますので、体育のようなお楽しみ会にしたい場合におすすめです。

 

ボールを複数使ったり、当たっても痛くないボールにしたりするなど、さまざまなルールで楽しむことができます。

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21:10秒チャレンジ

10秒チャレンジは、ストップウォッチを見ずに10秒ぴったりで止めることを楽しむ出し物です。ストップウォッチの数だけ、同時に行うことができます。簡単なチャレンジですが、皆の前でするのは緊張感があり、他の子を見ているだけでもお楽しみ会が盛り上がるでしょう。

 

大勢でやる場合は、先生がストップウォッチを持っておき、挙手で申告してもらうやり方もあります。

22:勝ち抜き!ポーズ合わせ大会

こちらの出し物は、皆で一斉にお題に合うポーズをし、誰とも揃わなかった人が抜けていくという遊びです。お題を作る時のポイントは、小学生がポーズで表現しやすい物にすることです。

 

同じポーズをする人が全然いないとすぐに終わってしまいますので、ある程度揃いそうなお題にするとお楽しみ会が盛り上がります。面白いポーズがあれば、なぜそのポーズをしたのか聞いてみるのもおすすめです。

 

23:箱の中身を当ててみよう

「箱の中身を当ててみよう」は、箱の中に何が入っているか当てて楽しむという出し物です。目に見えていると普通に触れる物でも、見えないとドキドキ感が増します。つるつるだったり、ふさふさだったり、感触から中に入っている物を想像します。

 

低学年であれば、定規や消しゴムなど小学生なら誰でも知っているような物を使うのがポイントです。高学年であれば、少し難しくした方がお楽しみ会も盛り上がります。

24:ビンゴ大会

ビンゴ大会は、子供達にビンゴカードを配り、ビンゴになったら何か景品がもらえるという出し物です。ビンゴカードは市販の物を使っても良いですが、小学生に自分の好きな数字を書いてもらうという方法もあります。

 

景品はどんな物でも構いませんが、最後は全員もらえるようにしておくと、なかなかビンゴにならなかった子供も寂しい気持ちになりません。ただし、お楽しみ会を本気で楽しめるように、最初は全員分あることを伏せておくのがおすすめです。

 

25:ウインクキラー

ウインクキラーは、カードで市民とウインクをするキラー役に分かれ、ウインクされたら市民が離脱していくという出し物です。誰が市民で誰がキラーなのかは、自分しかカードを見ていないのでわかりません。

 

市民はキラーを倒すこともでき、「告訴」と言って証人してくれる人がいれば2人で同時に指さします。指された人がキラーであれば市民の勝ちですが、そうでなければその2人は離脱します。注意事項としては、証人がいなければ告訴できないという点です。

 

簡単なゲームですが、ウインクできない小学生がいると難しくなります。

26:ボディパーカッション

 

 

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