ママにおすすめの帽子を使った運動会コーデ総合23選!決める際のポイントは? ママにおすすめの帽子を使った運動会コーデ総合23選!決める際のポイントは? - chokomana
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ママにおすすめの帽子を使った運動会コーデ総合23選!決める際のポイントは?

 

ママにおすすめの帽子を使った運動会コーデ総合23選!決める際のポイントは?

 

運動会でママがコーデできる帽子の種類

1日中外で過ごす運動会では、ママにとって帽子は必須アイテムです。帽子にも様々な種類がありますが、ママにぴったりの帽子にはどのようなものがあるのでしょうか。今回は2つの種類について紹介していきます。

 

1つ目は、キャップ系の帽子です。こなれたカジュアル感を演出でき、キャップに合わせてヘアレンジしやすいのが特徴です。

 

2つ目は、ハット系の帽子です。大きなつばが強い日差しの味方になってくれるため、お肌へのダメージを最優先に考えるママにぴったりの帽子です。運動会という場であっても、エレガントさを残すことができます。

 

運動会コーデを決める際のポイント5つ

運動会は、たくさんの保護者が集まる場所です。自分だけ浮くような格好はしたくない、張り切りすぎと思われたくないなど、周りからの視線を考えると運動会でのコーデは非常に悩む方も多いでしょう。

 

見た目に加え、実用性や機能性も問われる運動会でのコーデは、どのようなポイントを押さえたら良いのでしょうか。

 

ここでは、運動会コーデを決める際のポイントを5つご紹介します。

1:帽子以外にも日焼け対策アイテムを身につける

帽子以外にも、日焼け対策アイテムは必要です。薄手の長袖シャツやサングラスなども忘れずに用意しましょう。取り外し可能なアームカバーも、1つ持っておくと重宝する便利アイテムです。

 

2:冷え対策になるものを用意する

運動会が行なわれるのは春と秋が多いですが、この時期は気温差が激しいのが特徴です。かさばらず、コンパクトに収納できる薄手のアウターを1枚用意しておきましょう。夕方に近づくにつれて急に冷えてきても、さっと羽織ることができて便利です。

3:開催場所を確認する

開催場所の環境によって、アイテムや色選びが変わるため、事前に開催場所はよく確認しておきましょう。

 

芝生のグラウンドや体育館で開催される場合は、白や明るめのボトムスでも問題ありませんが、砂埃が舞うグラウンドで開催される場合は、汚れが目立ちにくい濃い色を選ぶのが良いでしょう。洗える素材であることもポイントです。

 

4:競技へ参加するかどうかを考慮する

競技への参加の有無や、その競技の運動量も、コーデを決める際の重要なポイントとなります。

 

観戦のみであれば、パンツコーデに限らず、ワイドパンツやロングスカートを合わせるのも良いでしょう。ゆったり座れるため、応援中も窮屈にならず、リラックスした体勢で過ごせます。

 

簡単な親子競技に参加する程度の運動量であれば、柔らかく動きやすいデニムやコットンパンツを合わせるのが良いでしょう。

 

綱引きやリレーなど、思い切って参戦する場合は、きれいめのスウェットやジャージを選び、動きやすさを最優先に考えましょう。

5:チラ見え対策を忘れないこともポイント

運動会は、しゃがんだりかがんだりすることが多いため、チラ見え対策もしっかり取っておきましょう。

 

子供に夢中になって、ついつい自分の動きや姿勢を見失いがちですが、胸や背中、下着のチラ見えには要注意です。運動会ではカメラを持っている人も多く、そのような姿がうっかり写りこんでしまうとも限りません。

 

ローライズのボトムスや襟ぐりが大きく開いたトップスは、避けるようにしましょう。どうしても着用したい場合は、ローライズであれば腰にシャツを巻く、襟ぐりの大きいTシャツであれば中にタンクトップを着るなど、万が一の場合に備えて、見えないように工夫しましょう。

 

 

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