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パパ友がいるメリット5つ|付き合いで気をつけることもあわせて紹介

 

パパ友がいるメリット5つ|付き合いで気をつけることもあわせて紹介

 

パパ友を作りたいと思っていても、どんな方法でパパ友を作ったらいいのか分からない方もいるのではないでしょうか。ここでは、パパ友を作るときのコツ7つをまとめたので、参考にしてみて下さい。

 

1:挨拶をすることで顔を覚えてもらう

パパ友の作り方で悩んでいる方は、最初に挨拶をすることで顔を覚えてもらうことから始めましょう。

パパ達はクラス写真などで子供の名前は知っていても、保護者の顔までは知らないことが多いです。自分の子供と一緒にいる時に挨拶をすることで、「〇〇ちゃんのパパ」というように、子供とセットで顔を覚えてもらえます。

挨拶はコミュニケーションの基本になります。何度も挨拶していると顔を覚えてもらう確率も高くなり、好意的な印象を持ってくれるでしょう。

2:子供の送り迎えをする

普段の生活の中で、他の子供のパパと会う機会はあまりありません。しかし、子供の送り迎えをすることは、他の子供のパパに会える絶好のチャンスになります。

あまり話す時間はないかもしれませんが、知らない相手でも「〇〇君のパパ」と子供が教えてくれるので、それをきっかけに保育園などの共通の話題で、他愛のない会話ができます。

子供同士が仲良しの場合は、「いつも仲良くさせてもらって、ありがとうございます」などと話しかけてみましょう。

 

3:地域の催しや学校行事は積極的に参加する

地域の催しや学校行事に積極的に参加することで、他のパパとの繋がりをもてます。

行事の種類は、入学式や参観日、運動会など様々です。行事に積極的に参加することで、他のパパと会える機会も増えます。子供という共通の話題があれば話しかけやすいでしょう。

また、会話ができるパパがいると、子供の行事も更に楽しくなります。もし気の合う相手が見つかればLINEなどの連絡先を交換し、継続的に交流できるようにしてみましょう。

4:子供の学校の集まりなどで他のパパを誘ってみる

保育園や学校の集まりなどがあれば、集まりの後に、他のパパを飲み会などに誘ってみるといいでしょう。子供の行事後であれば誘いやすく、よく知らない相手のことを知るきっかけにもなります。

自分から声を掛けるのは少し気が引けますが、自分と同じようにパパ同士で交流したいと思っているパパもいるでしょう。勇気を出して一歩踏み出してみましょう。

 

5:誘いを受けたらとりあえず参加してみる

パパ友が欲しいと思っている方は、あまり気が進まなくても、飲み会などの誘いを受けたらとりあえず参加してみると良いでしょう。

歳の離れた方でも、話が合ったり、趣味が同じだったりする可能性もあるでしょう。

飲み会に参加するのは、普段あまり話したことのないパパ達と仲良くなるチャンスになります。何か新しい収穫があることも期待し、気軽に参加してみましょう。

6:話題は自分の趣味や子供のことを中心にする

パパ友との会話の話題は、仕事の話よりも、自分の趣味や「子供」という共通の話題を中心にすると、話しやすく会話も続きやすくなるでしょう。

おもしろい子育てエピソードで盛り上がったり、同じ趣味があるパパを見つけたりできる場合もあります。自分のことを知ってもらうと同時に、相手のパパの意外な一面を知ることもできるでしょう。あまり堅苦しくなりすぎず、楽しく会話をしましょう。

 

7:損得勘定抜きに自分ができることをする

自分のメリットばかり考えてパパ友と接すると、「利用された」と思われて警戒されてしまいます。自分より相手のことを思ってパパ友と接するようにしましょう。

パパ友は普通の友達と同じように、損得勘定抜きに自分ができることをすると、信頼関係を深めることができるでしょう。

パパ友との付き合いで気をつけること3つ

パパ友とは程よい距離を保って、お互いに楽で心地よい関係でいたいものです。トラブルに発展することがないよう、パパ友との付き合いで気をつけることを3つご紹介します。

 

 

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